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一千暦の帰り道 サイン入り
¥1,870
最新の中原中也賞候補作。 高嶋樹壱さんの『一千暦の帰り道』ってちょっと変わった目次で、飛行篇と歩行篇で詩の種類が上下に分かれて交互にやってくる。他にもカバーめくると仕掛けあるのも面白いんだけど、小説でも和風ファンタジー好きな人なんかはガッシリ心を持ってかれる詩集なんじゃないですかね。高嶋さんは僕の活動初期からの知り合いの詩人で大変応援してます。ぜひ手に取ってほしいです。
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sleeping cloth スリー ピング クロス サイン入り
¥2,750
今年下半期に満を持して登場。田中さとみさんの第三詩集。 「百式」って詩なんかキレッキレでかっこよすぎます。 特典のポストカード付。 装幀・装画は、逆柱いみり/装画 山本浩貴+h(いぬのせなか座)/装釘
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おお、限りなく懐かしい動物たち
¥2,640
120ページ。 ライトバース出版からの活躍がすばらしい小笠原鳥類による『吉岡実を読め!』『現代詩が好きだ』に引き続き、満を持しての3冊目は、1994年から2004年のあいだの、現在まで詩集に収録されなかった作品と、その解説「おぼえがき」にを収録した新詩集。
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ハルシネーション
¥1,980
草間小鳥子さんの最新詩集。 小説でいうところの円城塔『Self-Reference ENGINE』を初めて読んだ時のような衝撃。中盤の短詩のあたりカッコよすぎ。 版元より。 生成AIが普及し、ディープフェイクなどが日常に侵入してきたことで、虚構が現実のように現実が虚構のように現れる世界を見つめようとする41篇。 ※ハルシネーション(hallucination) ・幻覚、幻影。 ・AI(人工知能)が誤った情報を生成する現象のこと。
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fey
¥2,500
日本語で書かれた通常版と韓国語版の2種類です。 中原中也賞候補作。 殿塚友美さんの完全手製の私家版詩集。 私の現代詩集オールタイムベスト。 僕は殿塚友美『fey』と七月堂で出会った。戦前の和紙を使用した手製の函入りの詩集で、中原中也賞候補作にもなった。初めて七月堂に行った時には売り切れていたのだけれども、サンプルを後藤さんに見せてもらってこれは欲しいと思った。肌触りがたまらない。いつか入荷したらいいなと再びうかがった時に手に入れることができた。この時の喜びは忘れがたい。自分にとってとても大切な詩集で、ことあるごとに読み返している。
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きせつきせつ サイン入り
¥1,650
2024年のユリイカの新人、山内優花さんの詩集『きせつきせつ』がサイン入りで入荷。山内さんは今月発売の『現代詩手帖』の新鋭特集にも詩が掲載されてます。 【収録作品】 (春に) 白木蓮 やさしいどうぶつ 隣るひと あめ・あめ 夕暮れを踏む スターバックス ずる 美しい癖 なんて静か 息継ぎは眩しくない 彼女の神さま 水平線/夜の樹 雨 青 秋に至る モア 庭の木 痣になる #(hashtag) 火 三面鏡 スミレと鹿と猿 きせつきせつ 春を象る
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戦略などなかった サイン入り
¥880
文庫サイズ、92ページ 海老名絢さんの新刊は初エッセイ集。『戦略などなかった』サイン入り、ステッカー付きです。中原中也賞候補に二度なった詩人による詩の投稿のこと、詩の書き方、詩人の暮らし、詩とともに生きるとは何かを知りたいすべての人へ。文章も非常に読みやすく、詩について知りたい人にはとてもおすすめです! 目次 戦略などなかった 水無瀬のこと 旅が好き 出会いときっかけ 投稿欄とその後の話 詩集を作る 詩を書く道具 詩が「終わり」と言うまで 日記の抜粋(2022/10~2024/5)
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私家版詩集アンソロジー
¥2,200
『私家版詩集アンソロジー』(田畑書店)の刊行です。 リフィル(330円)と一冊フォルダー(1980円)がセットでお得な値段になっています。 一冊フォルダーは一度買えば中身を入れ替えられるのでいつまでも使えます。 機械書房で開業当初から販売していた私家版詩集を中心に選んだ詩が二編ずつと僕の解説が載っています。 【収録詩人】 海老名絢/森田直/四塚麻衣/故永しほる/ゆずりはすみれ
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いちがつむいか 4 サイン入り
¥880
A5、34ページ 機械書房で大人気のゆずりはさんの詩集『かんむりをのせる』がありますが、積み重ねた日々をていねいにしずかにことばにするこの個人詩誌の散文集もすごく良いです。
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君とふたり、枯野をゆけば
¥1,000
60ページ。 木下太尾さんのユリイカの入選五作を含む第一詩集。 自然を、季節をめぐる、詩が染み渡ります。 トレーシングペーパーの表紙に、中は藁半紙です。
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詩誌 祝福が足りない 二号
¥1,100
四塚麻衣さんが年に1回発行する個人詩誌。詩誌といっても15編の詩が載っており読み応えあります。
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オ・ラパン・アジルの夜 サイン入り
¥2,420
第62回現代詩手帖賞受賞詩人によるデビュー作。サイン入り、ポストカード付き。 野田秀樹の帯にも注目。 どこかで書評を書かせてほしいからあえてここでは言いません。読んでみてください。最高です。
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私家版詩集アンソロジー&ガチャリフィルコンビセット
¥660
田畑書店から刊行された私の「私家版詩集アンソロジー」のリフィルともう一冊何かのリフィルをこちらで選んで送る(何が来るかはお楽しみな)ガチャセットです。 *小説or詩歌のどっちを希望か備考に書いてもらえばその中で選びます。何もなければ書かないでオーケー。自由に選びます。 330円のリフィルが二冊入っています。
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放課後によむ詩集
¥1,980
144ページ。 小池昌代〈編〉 小ぶりなサイズで手になじむ。放課後はもちろん会社帰りや休日に詩に触れたいときにぜひ、です。詩人の紹介やブックガイドも充実。詩人のチョイスも幅広くて楽しめます。推していきたい一冊。
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例えば鳥の教え&水路vol.3
¥900
ケイトウ夏子さんの第一詩集と最新号の詩誌の二冊をセットに。 例えば鳥の教え→600円 水路3→300円 計900円
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水路vol.1&vol.2&vol.3
¥900
B6、14ページ(vol.1.2)16ページ(vol.3) 各300円 短いからこそ丁寧によめる。無駄のないシンプルなデザインだからこそ詩のことばそのものに集中できる。小さく美しい紙の形がここにはあります。 ケイトウ夏子さんの個人詩誌を合わせてどうぞ。
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数学者の朝
¥2,200
ハン・ガンの詩集『引き出しに夕方をしまっておいた』も良いですが、クオンのこのシリーズはこのキム・ソヨン『数学者の朝』もとても良いです。
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雲の名前
¥2,750
第35回歴程新鋭賞受賞作。 第29回中原中也賞候補作。 佐峰存、第二詩集。 「彼方の歩行」などを読んでいると、レベッカ・ソルニット『ウォークス』を想起するというか、人間と自然について詩で哲学や批評をやっているようにも読める。人文書が好きな人にもおすすめしたい。
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ろべんたん
¥800
三鷹のお菓子屋「ろべんたん」(とても美味しい!)の店主であり、ポエトリー・リーディングの使い手テラーフさんの第2詩集。 近代日本文学好きの詩人が地を這うように月に吠える魂の叫び。投稿詩からは出てこないタイプの野性と知性のドッキングに魅力を感じます。奥に眠るやさしさにも。 表紙はなんとテラーフさんの手描きで一冊一冊ちがいますのでこちらで選ばせていただきます。
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ペソア詩集
¥1,980
ポルトガルの詩人、フェルナンド・ペソアの詩集。『カフカの日記』と同じくらい推しています。 自分のためのことばがここまで見つかる詩人はそうはいない。 ひとは飽きるものだ 同じ場所に それなら 同じであることに どうして 飽きぬことがあろうか それぞれの読者が自分のためのことばをペソアからもらえる、そんな気さえします。
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休息のとり方
¥2,200
コロナ禍に制作された詩が59篇。一篇目の「アメリカの緑茶」からすごく良い。何回読んでもカッコいい。表題作の「休息のとり方」の「ベルク」や「探偵」のような日常と非日常のなかに、ことばが絶妙に亀裂をいれる。アメリカの緑茶にやさしさと苦さが同居するように、一定でない流れ、不確かなものが、この詩集をおおっている。むずかしい言葉はないようでいて、精密でつよい説得力も生んでいる。
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家の顚末 サイン入り
¥2,640
石田諒さんの第一詩集。 待ちに待っていた一冊。 帯は、『皆神山』の杉本真維子さん。 黄色い表紙にシンプルなデザインが印象的。 石田さんの詩は影絵の芝居みたいで、戯曲好きにも合いそうな気がします。
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カフカを読みながら
¥2,530
丸田麻保子第二詩集。 カフカ好きは読んで損なし。というか、今年のベスト候補ですらある。 カフカの短篇集を読みながら 眠ってしまった 夜中に目を覚まし また読んで 朝方すこし寝て 仕事に行った 夜通し書きつづけ 仮眠をとってから 出勤することを常としていた カフカのことを思いながら
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黎明通信
¥1,650
僕は毎回独創的な高田怜央さんのつくる本のファンなのでまた仕入れられてうれしいです! 以下、版元より。 海辺を散歩する小説家と、海辺に思いを馳せる詩人。 川野芽生と高田怜央が織りなす「海」の感触。 3点セット仕様: <本体冊子>A6サイズ/中綴じ製本/32p/表紙:特色印刷/本文:二色刷り/帯付き <蛇腹小冊子>112mm×80mm/外五つ折/帯付き <蔵書票 >名刺サイズ/表面:特色印刷 写真:川野芽生 編集:高田怜央 造本・デザイン:霧とリボン 発行日:2024年8月31日 価格:1,650円(税込) 限定 600部