機械書房

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    ¥2,200

    佐々木すーじんさんのAAF戯曲賞最終候補作「kq」が入荷しました。これは戯曲なのか、詩なのか、それとも別の何かなのか。横書きでカレンダーのようにめくるスタイル。また新しい面白い作品が入ってきました。

  • アイムホーム サイン入り

    ¥2,200

    百万年書房の新刊は向坂くじらさんの最新詩集。一足早く読ませてもらったんですが、まだこんなこと本でできるんだ!?……とわたしゃ度肝抜かれましたよ。言葉と本のある趣向により没入感も凄まじいです。杉咲花さんの推薦コメントも素晴らしい。サイン入りをぜひ!

  • もなかと羊羹

    ¥880

    文庫サイズ 44ページ 副題が「ーーあるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版になったか。」とあるように、悲観するのではなく、自ら手を動かし行動することの重要性を問う一冊。軽出版のしくみはやわかり図解や軽出版十ヶ条など、パッとチェックしたい時にうれしい持ち運びしやすい破船房としては初の文庫サイズで刊行です。

  • 文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学 サイン本

    ¥1,760

    宮崎智之さんと山本莉会さんのサイン本 日本文学好きにたまらない作品の登場です。 限定ペーパー付 * こんな読み方があったのか! 文豪と作品の、意外な姿が見えてくる。 犬派と猫派、気鋭の文筆家ふたりが往復書簡で語り合う ニャンともワンダフルな文学世界、ここに誕生。 犬好き文芸評論家・エッセイスト宮崎智之(『平熱のまま、この世界に熱狂したい』)と、猫好き日本文学マニアの文筆家・山本莉会による、文豪×犬・猫トークが炸裂! 犬も猫も日本文学ももっと大好きになるエッセイ風の往復書簡です。 目次 ■はじめに 1、 夏目漱石+犬 「猫」ではない大文豪の真実 2、 内田百閒+猫 ノラ帰らず、涙目の日々 3、 志賀直哉+犬「駄犬」呼ばわりしていたのに 4、 谷崎潤一郎+猫 私は思い通りに使われたい 5、 川端康成+犬 涙をぼろぼろ流して泣く犬もいた 6、 森茉莉+猫 コカ・コーラの瓶の目から見た人間界 7、 幸田文+犬 動物のからだで一番かわいいところ 8,、室生犀星+猫 人はいかにして猫に目覚めるか 9、 坂口安吾+犬 「堕落論」と犬 10、三島由紀夫+猫 天才が愛した美の獣 11、遠藤周作+犬 「合わない洋服」を着こなすために 12、二葉亭四迷+猫 人畜の差別を撥無して ■おわりに 著者 宮崎智之(みやざきともゆき) 文芸評論家、エッセイスト。1982年、東京都出身。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。共著に『つながる読書 10代に推したいこの一冊』(ちくまプリマー新書)、日本文学の文庫解説を多数手掛ける。『文學界』にて「新人小説月評」を担当(2024年1月〜12月)。犬が好き。 山本 莉会(やまもとりえ) 文筆家。1986年、大阪府出身。大学では日本文学を専攻。広告代理店を経て編集プロダクションに入社。Après-midi 公式noteで「東京文学散歩」連載、ほか多数エッセイを執筆。猫が好き。 カバービジュアル 花松あゆみ カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) 本書の売上の一部は、公益社団法人アニマル・ドネーションを通じて全国の動物福祉活動を行う団体に寄付されます。

  • ゼリーのようなくらげ 推薦コメント冊子付

    ¥2,090

    かなり早めの先行販売です! 上半期の最後に一番のオススメ小説がやってきました。 推薦コメントも書かせてもらい、サウダージ・ブックスさんのnoteで読むことができます。 純文学なら、いまこれを読んでほしい。 リトルギャラクシー・ブックス 小説集 ゼリーのようなくらげ 著者 髙田友季子 発行 サウダージ・ブックス 定価 1900円+税 192ページ B6判変形 ペーパーバック ブックデザイン 堀渕伸治◎tee graphics 組版 納谷衣美 初版発行日 2025年6月30日予定 僕の推薦コメントもこちらで読めます↓ https://note.com/saudade_books/n/n26535ec02202

  • しゅうまつのやわらかな、 サイン入り

    ¥1,980

    浅井音楽さんによるデビュー作品集。 詩の引用もあり、機械書房にもピッタリな一冊。ゆっくりとやわらかくこちらの心を押してくれます。詩と随筆のあたらしいかたち。

  • 音を立ててゆで卵を割れなかった

    ¥1,870

    ブックマーケット2025主催のアノニマ・スタジオから刊行の話題のエッセイ集。 * 様々なウェブ媒体でライティング、取材で実績のある生湯葉シホさん。幼少期から現在にかけて不安でたまらなかった自己の内面を、食べものの記憶とともにふり返るエッセイ集。繊細な心の機微を捉え、共感を呼ぶ30篇です。

  • 午後のコーヒー、夕暮れの町中華

    ¥1,980

    武塙さんの『酒場の君』を刊行した書肆侃侃房から喫茶店や町中華などのお店の本を。著者は街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」こと安澤千尋さん。 * いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店

  • 踊る幽霊

    ¥1,650

    168ページ 又吉直樹『東京百景』以来だな、こんな面白い現代東京随筆集は(東京以外も少し出てくるけど)。会社員をやりながら原稿を書く生活がしたいひとは共感すること多いはず。代わりに読む人、友田とんの衣鉢を継ぐような世の中のおかしみを見つけるのに長けた視線と筆致のエッセイ、オルタナ旧市街、商業デビュー作。

  • 毒猫 異形篇 サイン入り

    ¥1,000

    広瀬大志さんのサイン入りです。

  • 広瀬大志 詩集 サイン入り

    ¥1,650

    SOLD OUT

    サイン入りです。 「死んでるのか?」 「それ以上よ」 現代詩文庫史上、もっともインパクトのある表紙なんじゃないですかね。小笠原鳥類詩集とともに、これは持っておきたい一冊です。

  • 花火と残響

    ¥1,870

    「文学フリマ」で自費出版誌が話題となった作家・ササキアイ、待望のデビューエッセイ集。というのは噂でまえから耳にしていてそのうち周りでも面白いという声をきき、ずっと気になっていた作家だったんですが、『随風』でご一緒することに。一編目からこれぞという一文が出てきて見事にひきこまれました。

  • BeːinG 弐「女と怪がおどる」

    ¥1,500

    怪異とあそぶマガジンBeːinG(びいいんぐ)、2冊目となる今回は「女と怪がおどる」。 女性にまつわる怪に迫っていきます。 前回にも増して豪華なゲスト陣をお出迎え。 妖怪メイクコーナーも怪異度増し増しでパワーアップしております!

  • BeːinG 壱 「妖怪とあそぶ」

    ¥1,500

    カラフル表紙がめちゃ凝っててステキなのでこれは持っておきたい、はおまりこさんとかわかみなおこさんによる一冊。 怪異とあそぶマガジン「BeːinG」(びいいんぐ) 第壱号は、妖怪とあそぶ。 なんでも鑑定団で話題の荒木家所有の妖怪絵巻が 紙媒体での初紹介です。 その他、レポート、エッセイ、小説に漫画などなど、 さまざまなコンテンツで妖怪をたのしみつくしましょう!

  • 西荻詩・掛川詩

    ¥2,200

    こちらはセット販売の『西荻詩』と『掛川詩』。詩と写真のふたつの街の昼と夜。古本についての詩があったり。読み比べて楽しんでください。面陳で良い感じですね。 詩・青海 賢 写真・牛丸 維人

  • カハタレの現在地Vol.2

    ¥1,200

    演劇集団カハタレのワークショップを冊子に! 友田とんさんや柿内正午や僕のワークショップの様子がわかります。 稲垣さんの戯曲『分身中毒』もこちらで読めます!

  • 二人のデカメロン ステッカー付

    ¥1,000

    80ページ 青木真兵さんと柿内正午さん、ラジオをやるお二人のおしゃべりの記録。

  • ふにくん三十一歳 その他の短編

    ¥1,000

    西川口圭さんの「ふにくん三十一歳 その他の短編」入荷です。 会話文の流れと青春文学に必要な繊細さが良い。新潮新人賞あたり狙ってほしい才能。

  • 会社員の哲学[増補版]サイン入り

    ¥1,200

    新書サイズ、160ページ 機械書房でもっともたくさん仕入れた本で、なんとその数100冊。先日は読書会も開催しましたが、大変に盛り上がりました。マルクスの『資本論』を起点に、会社員の立場から政治や経済を語り、オルタナティブな活動の面白さを問う本書を読んで元気になる人はたくさんいるんじゃないでしょうか。浅田彰の『逃走論』の中で、ドゥルーズを読むと元気になるというくだりがあるけどそんな感じ。哲学エッセイであり、人文書の幅を広げるリトルプレスだと思います。

  • パッチ・ワークス

    ¥2,420

    詩集『パッチ・ワークス』入荷しました。斎藤岳深さんは最近だと『現代詩手帖』5月号に「トレイラー」を寄稿しています。昨年は『ユリイカ』にも。あとがきには石原吉郎の名も。

  • 花だったころ サイン入り

    ¥1,980

    サイン入りです。 帯裏には僕の推薦コメントもあります。 機械書房の開業当初から応援しているゆずりはすみれさんの初商業出版の詩集。感無量です。

  • 一千暦の帰り道 サイン入り

    ¥1,870

    最新の中原中也賞候補作。 高嶋樹壱さんの『一千暦の帰り道』ってちょっと変わった目次で、飛行篇と歩行篇で詩の種類が上下に分かれて交互にやってくる。他にもカバーめくると仕掛けあるのも面白いんだけど、小説でも和風ファンタジー好きな人なんかはガッシリ心を持ってかれる詩集なんじゃないですかね。高嶋さんは僕の活動初期からの知り合いの詩人で大変応援してます。ぜひ手に取ってほしいです。

  • 怪談に至るまでvol.1

    ¥1,760

    十人の怪談マエストロによるエッセイ・アンソロジーとありますが、批評としてすこぶる面白い。1の最初の一篇目、朱雀門出「実話怪談なのに、幽霊の話なんかやめてくれ」をすごく信頼が置ける文章だと思いながら読みました。 編著:卯ちり ゲスト著者:蛙坂須美/olly/朱雀門出/しろうるり(ささき)/鈴木捧/高田公太/ふうらい牡丹/宿屋ヒルベルト/若本衣織 実話怪談作家をゲストに迎えて作成された、「実話怪談」にまつわる諸々について。編著者による「あなたの怪談執筆や活動において、”怪談に至るまで”の取捨選択や思考について、自由に書いてください」という依頼に対し、各々が批評・論考も交えつつ、実話怪談とは何か? 実話怪談を書くこと、調べること、楽しむこととはどのようなことか? ーーそんな事柄が綴られた随筆集。 目次一覧 朱雀門出   実話怪談なのに、幽霊の話なんかやめてくれ ふうらい牡丹   『スタンド・バイ・ミー』と「語り」と”不意の一瞬” 蛙坂須美   あなたは幽霊を信じますか?--幽霊の記憶あるいは記憶の幽霊にいての覚書 高田公太   旅のスイッチ しろうるり(ささき)   気配を探る、を楽しむ--私の個人的マニュアル 宿屋ヒルベルト   あるいは遅効性の毒--いわて物語めぐり olly   シアワセに怪談すること 若本衣織   兎の骨 鈴木捧   くじらから始める 卯ちり   わたしの家 

  • 怪談に至るまでvol.2

    ¥1,760

    蛙坂須美×鈴木捧  「文芸としての実話怪談に至るまで──読書、批評、倫理──」 深津さくら   たまさか 黒木あるじ   あるお化け屋の読書遍歴(鳳凰編) 卯ちり   怪談に至るまで ゲーデル   実話怪談におけるリアリティについて──怪異と日常性の構築をめぐる試論 深澤夜  怪談とプラットフォーム 丸太町小川   怪談を遡る 酢豆腐   怪談の〈弱さ〉によせて ひびきはじめ  使い道のない独りごと 『怪談に至るまで』 vol.2 十人の怪談マエストロによるエッセイ・アンソロジー。 怪談作家らをゲストに迎え、実話怪談とその周辺について、批評・論考も交えつつ自由に綴られたエッセイ・アンソロジー。vol.2では蛙坂須美と鈴木捧の対談を軸に、読書遍歴から怪談文芸批評、ホラー論から倫理まで、豪華執筆陣による様々な文章が盛り込まれた、一冊まるごと怪談論。

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