機械書房

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  • 図書室の記録 サイン入り

    ¥1,760

    予約商品

    サイン入りです。 最高なイラストは、漫画家のくれよんカンパニーさん 学校図書室を巡る消えかかる淡雪のようなミステリを──推薦・竹本健治(ミステリ作家) 花鞠学園2年3組の越後智也は図書室のヌシと呼ばれるほどに本が好き。同じく本好きな佐野雅は気さくで明るく、読了した本の感想を誰もが興味をそそるように伝えることができる書評の名人。2人は図書委員として放課後、図書の貸出や棚の整理、おすすめ本を紹介する新聞づくりに取り組むが、本を読んでものおもいにふけっているばかりではいられない。図書の紛失や、文化祭のオバケ屋敷の準備中に起きる怪事件など、学園の至る所で奇妙な事件や謎が湧き上がる。謎があるとつい考えてしまう智也は、いつしか学園の名探偵に……!?

  • ハッピーバースデイズ サイン入り

    ¥1,500

    橋爪志保さんの新刊小説。 サイン入り 本のつくりが素敵です。 * 書き下ろしの中編小説がひとつ入った私家版の書籍です。 フランス装、96ページ。ジャンルは純文学です。 ブックデザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) 帯文:平岡直子 〈帯文〉 食欲のままに食べると病気になり、生殖を望まない者がセックスに勤しみ、人間は形骸化した動物だ。わたしたちが〈文明的な存在〉という物語を生きるかぎり生じ続けるタイプの矛盾があり、人はおおむねその矛盾を直視しないようにしてどうにか生きている。みんなよく頑張ってると思うけれど、でも、どうしてもその矛盾にはまり込んでしまう馬鹿正直な人間はどうしたらいいのだろう。この本は〈人間〉という物語への復讐だ。戦う者の常として、主人公は血まみれになっているけれど、経血の生臭い血、出産のグロテスクな血、戦いの物語につきものの陶酔的で美しい血からは程遠い血が流れつづける。吐きそうだよ。よく書いた。

  • 往復書簡 今夜、緞帳が上がる

    ¥1,320

    ミステリの紹介もあります。 *ウィッチンケア15に寄稿している武塙麻衣子さんと随風01に寄稿している私の往復書簡本です。作家になること、本屋店主になることの話もあり面白いです。未読の方はこの機会にぜひ。 97ページ A6 デザイナーを入れての機械書房の出版部、MACHINE BOOKSレーベル第一弾。 小説家になった武塙麻衣子さんと本屋店主になった僕の往復書簡。 往復書簡だけじゃなく、僕の文芸評論と武塙さんの読書エッセイ付きです。武塙さんのこの短編エッセイは現状での武塙さんのベストなんじゃないかとおもうくらい僕は好きです。ブックデザインは麻生誠治さん。

  • 死期か、これが サイン入り

    ¥880

    SOLD OUT

    サイン入りです。 機械書房が開業してすぐ『夏影は残る』を注文し旋風を巻き起こした杉森仁香さんのリトルプレス七編の掌編小説集。このあと『随風02』と機械書房「小説」シリーズの9月にも登場予定というこで、ここから激推ししたい作家です。 一編目の「ただ観測する」からわかるとおりインタビュー形式がゆえの語りに対し、記録と記憶をたんたんと文章に残していく書き方が、読者の我々がそれを傍観している側に否応なくさせられている事実を突きつけてくる。

  • ディスクロニアの鳩時計 サイン入り

    ¥3,960

    めろん先生の渾身の変格ミステリ『ディスクロニアの鳩時計』。令和の奇書です。機械書房で2026年3月半ば〜GW終わりまで開催予定の変格ミステリフェアに必須の一冊。

  • 深く暗い森のなかにあらわれては消える湖があった それはわたしの湖だった サイン入り

    ¥880

    若山香帆さんの小説集。 第二回新潟文学賞純文学部門佳作を受賞した「川のゆくえ」、第二回GOAT文学賞最終候補作「卵」他、BFC6本戦出場作品「深く暗い森のなかにあらわれては消える湖があった それはわたしの湖だった」に新作を加えた連作掌編などを収録した初めての短編集。

  • みなむすび

    ¥1,800

    有門萌子さんの第一詩集。 非常に読みごたえがあり、すばらしい詩集です。 表紙も銀色の箔押しと少しラメの入った感じが素敵です 詩誌LaVague掲載作品に加え、「現代詩手帖」「日本現代詩人会」「詩と思想」投稿欄に掲載された詩を含む22篇。

  • 一千暦の帰り道 サイン入り

    ¥1,870

    最新の中原中也賞候補作。 高嶋樹壱さんの『一千暦の帰り道』ってちょっと変わった目次で、飛行篇と歩行篇で詩の種類が上下に分かれて交互にやってくる。他にもカバーめくると仕掛けあるのも面白いんだけど、小説でも和風ファンタジー好きな人なんかはガッシリ心を持ってかれる詩集なんじゃないですかね。高嶋さんは僕の活動初期からの知り合いの詩人で大変応援してます。ぜひ手に取ってほしいです。

  • 雲の名前

    ¥2,750

    第35回歴程新鋭賞受賞作。 第29回中原中也賞候補作。 佐峰存、第二詩集。 「彼方の歩行」などを読んでいると、レベッカ・ソルニット『ウォークス』を想起するというか、人間と自然について詩で哲学や批評をやっているようにも読める。人文書が好きな人にもおすすめしたい。

  • 感動のシャーロック・ホームズ

    ¥1,650

    版元より シャーロック・ホームズをこよなく愛する詩人 小笠原鳥類の最新作完成! 2011年に執筆された既刊詩集未収録の詩編「オーケストラ消滅と爬虫類に関わる事件」(初出 榎本櫻湖氏の詩誌「それじゃ水晶狂いだ!」創刊号)と、著者自身によるその詩篇の謎解きに加え、登場人物一覧を掲載した最新詩集! 鳥類氏による謎と夜の詩編。あなたは謎のさらに奥の<謎>を掴むことができるか。 変形A5版 64ページ

  • かえるはかえる サイン入り

    ¥1,980

    120ページ。小山田浩子さんのサイン入り エッセイ第2弾 「目の前のひとつひとつを信じて書いていけば小説になる」 やはりこの帯の時点で面白いに決まってる。

  • 産まれたての日々

    ¥1,500

    作田優さんと杉森仁香さんの日記本と並べて置いてみたいと思いました。壁 園佳さんのこの本を。 かなり衝撃の一冊。読み始めると引きずり込まれるキレのある文章。父親の語りも耳に残る。 以下、著者のショップ紹介より。 * 「生きたい」と思いながら、生きてみたい。 ひとつの事件を皮切りに家族が次々と壊れていく……。 うつ病になり引きこもった親の介護のために仕事を休んで地元に帰省。 追い詰められ、次第に狂っていく私。 混沌した日々と、リカバリーの日々を書いた10年の日記です。

  • めんどくさい本屋 サイン入り

    ¥1,870

    『随風』コーナーにわれらが独立書店の覇王、竹田信弥の単著がサイン入りで降臨。エッセイといいながらビルドゥングスロマン小説を読んでいるような読み心地。文学の扉(お店の入り口のように)を開いてくれる一冊。

  • また編集者になってしまった

    ¥1,540

    遊牧菜々『また編集者になってしまった』 真面目な書き方で知らないことも知れる役立つ転職活動記な面がありつつ、急に不意打ちで「システムが身体を追い越していってしまった」や「本当は、会社勤めなんかクソくらえだ」とかキラーフレーズがくるのに笑う。 途中に挟まる熱海旅行や日記も読ませます。 文章のリズムが良い、と思ってたらあとがきで文藝賞の三次選考に小説が残ったことあるとのこと。

  • 珍獣に合鍵 サイン入り

    ¥2,035

    長文メッセージサイン入りです。 ぐりこさんの初小説!! 高瀬隼子さんの帯コメントにグッときた方はぜひ。 待ちに待っていた長く長く売っていきたい一冊。

  • 速く、ぐりこ!もっと速く! サイン入り

    ¥1,980

    208ページ サイン入り 祝、商業出版。暮らしレーベル第6弾として、われらが文フリの女神(バッカス?)、早乙女ぐりこさんが登場です。 帯をつけるなら、「愛と笑いが疾走する随筆のファントムメナス。 速すぎて後ろ姿しかみえない。」 でしょうか。 とにかく最初から順番に読んでみてください。最後は衝撃を受けるはずです。これは話題になると思います。 超絶おすすめ。

  • 雪ちゃん サイン入り

    ¥2,200

    『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』が人気だったのもとしゅうへいさんの新刊小説。サイン入りです。 …記憶というのは不思議なものだ。そこにはかならず入口と出口が用意されている。そのありかはよく目を凝らしても、まずみえない。 一匹のもぐらがあけた穴から、老人はかつての暮らしを拾いあげる。私は日なたの町に降り立って空港を探す。路面電車は夜を夜の外側へ運ぶ。記憶という、人の中でくぼんだもの。浮かびあがるもの。遠ざかるもの。まばゆい穴を通り抜けて、時間や場所は、私たちの内側のどこへ向かうのか。だれがそれを導くのか──。はなれたものをたぐりよせる短篇小説。 発行:2026年1月24日 B6変型判、小口折り製本、168p (2026年・セルフパブリッシング)

  • 確率変動空間 サイン入り

    ¥880

    サイン入り 杉森仁香さんの新刊です。 「パチンコ店のお手洗いはなぜあんなにきれいでサービスが充実してるのか」ということに注目したエッセイ。

  • たゆたい vol.1 機能不全家庭

    ¥1,500

    機械書房でおなじみの作家もチラホラ。林芙美子文学賞受賞の山本さんの作品が読めるのもうれしい。 * 『たゆたい』は、9名の著者がそれぞれの視点で[家族]を書いた随筆、批評、小説、作文、詩のアンソロジーです。 <著者一覧(五十音順、敬称略)> 浅井音楽、えなりかんな、大田栄作、呉樹直己、杉森仁香、角野桃花、宮崎智之、山本莉会、横田祐美子

  • イ・ジンターネット サイン入り

    ¥1,500

    吉田棒一さんの短編集(小説とエッセイ) B6サイズ、152ページ サイン入り <小説> ぴっころさん 10 to 10 past 10 俺太郎 友達 ブラザース ハッピーのターン キルマンデイ モノリスと不良 飛来 バースデイ インベーダーズマストダイ ハッピーバレンタイン ファット・レック・コーズ 夜 in outer space スローダウン <エッセイ> ショッピングモールの一生 大大木大 カリフラワナイズド 私と本棚

  • 配信日記

    ¥1,000

    作田優さんの新刊。 日記と小説「職業配信者」を収録。 1本目の日記のあとに、2本目の小説がくるんですが一瞬わけがわからなくなります。日記と小説との境界がゆらぐ。その意味において日記に出てくる「岸波」はけっこう重要な存在かも。機械書房で売るにこれほどふさわしい本はなかなかないかもしれません。

  • 逃亡日記

    ¥800

    文庫サイズ、97ページ 読めば驚くこと間違いなし。たんたんとした日常を書く日記とは真逆をいくサスペンスフルな展開の日記。僕は止まらず一気読みしました。作田さんは「父が死んだら祝杯を」で第63回群像新人文学賞の最終候補作になっています。装幀・編集は『夏影は残る』(杉森仁香)の麻生誠治さん。

  • 奇談百物語 蠢記

    ¥748

    我妻俊樹 2022年 幽霊話ばかりが怪談ではない。因果の結ぼれからこぼれ落ちた世界のバグを描く二大作家の一人・我妻俊樹によるあまりに贅沢な百物語本。これから読まれる方は、話順にも気をつけて耽読すべし。 ーー蛙坂須美

  • 不条理綺譚

    ¥836

    鷲羽大介 2025年 実話怪談のナラティブとは、体験者の眼差し、怪異の背景、観測者たる著者の眼差しの三位一体からなるが、本書においてはその黄金律が見事に達成されている。アダルトな怪談が多いのもこの人の特徴。 ーー蛙坂須美

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