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図書室の記録 サイン入り
¥1,760
サイン入りです。 最高なイラストは、漫画家のくれよんカンパニーさん 学校図書室を巡る消えかかる淡雪のようなミステリを──推薦・竹本健治(ミステリ作家) 花鞠学園2年3組の越後智也は図書室のヌシと呼ばれるほどに本が好き。同じく本好きな佐野雅は気さくで明るく、読了した本の感想を誰もが興味をそそるように伝えることができる書評の名人。2人は図書委員として放課後、図書の貸出や棚の整理、おすすめ本を紹介する新聞づくりに取り組むが、本を読んでものおもいにふけっているばかりではいられない。図書の紛失や、文化祭のオバケ屋敷の準備中に起きる怪事件など、学園の至る所で奇妙な事件や謎が湧き上がる。謎があるとつい考えてしまう智也は、いつしか学園の名探偵に……!?
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ストーブ サイン入り
¥700
三田文学新人賞最終候補作、上田織『ストーブ』入荷しました!鳥山まことさんの受賞回の最終候補作です。みなさん、ホラー純文学ですよ! 童話のような語り、教室の石油ストーブを恐れおかしくなってしまいそうになる男子のとった行動とはーー
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イ・ジンターネット サイン入り
¥1,500
吉田棒一さんの短編集(小説とエッセイ) B6サイズ、152ページ サイン入り <小説> ぴっころさん 10 to 10 past 10 俺太郎 友達 ブラザース ハッピーのターン キルマンデイ モノリスと不良 飛来 バースデイ インベーダーズマストダイ ハッピーバレンタイン ファット・レック・コーズ 夜 in outer space スローダウン <エッセイ> ショッピングモールの一生 大大木大 カリフラワナイズド 私と本棚
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怪談ぐるい
¥1,650
この8月のイベント実話怪談 奇怪書房から、竹書房以外からのラインナップ、しかも単行本からの一冊。 “怪談と結婚した女”“6代目怪談最恐位”として人気の怪談師、深津さくらの実話怪談集。 夏の夜に迷い込んだ田んぼの中の不思議な道。マンションのゴミ箱に潜む怪。深夜の海岸に停めた車にだんだんと近づいてくる男の正体。何度閉めてもうっすら開くふすま。コンコン…夜中の集落に響くノック音が連れてくるもの。お盆の仏間から消えた豆大福。古びた階段で話しかけてくる血まみれの女――日常の隣でそっと出会う怪に戦慄する43篇。
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笹塚diaryセット
¥1,600
佐藤舞さんの 『笹塚diary』700円 『続 笹塚diary ひとりで歩く篇』900円 入荷しました! 「はじめに」で北上次郎の話が出てきて「おっ」となりました。 本の話もたくさん出てきます! 〈笹塚から実家に帰省し、また笹塚に帰るのは不思議な感じ。明日は息子と暮らす家へ帰る。行き帰りで佐久間文子さんの『ツボちゃんの話』読了。二階堂奥歯さんの『八本脚の蝶』を読み始める。〉
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笹塚アンソロジー
¥1,500
【寄稿者一覧】 イトウマコト(出版社勤務) 今井 楓(文筆家、メディアディレクター) ベルク郎(会社員) 伊藤 淳(本屋B&B 店長) 勝間田美野吏(紀伊國屋書店笹塚店 書店員) 橋口静思(大学教員) 山本莉会(文筆家) 岩城滉太(Gentle Coffee Roasters オーナー) 燈(大学生) 梅田知行(東京 世田谷 升本屋 店主) 山本大樹(編集者) 宮崎智之(文芸評論家、エッセイスト) 杉江由次(本の雑誌社 営業部) 佐藤 舞(責任編集)
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死ななくてよくなった後の日日1〜3セット
¥4,400
惣田大海水さんの日記本『死ななくてよくなった後の日日』3冊セットです。 面白いと噂の日記本がついに機械書房に着弾。 制作協力が北尾修一……!? 読むしかない! 1→1430円 2→1320円 3→1650円
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数えきれないほどのトラヴィス・ビックル
¥800
栗山真太朗さんの掌・短編小説集。
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産まれたての日々
¥1,500
壁 園佳さん『産まれたての日々』が装い新たに。文字が大きくなり読みやすくなり厚みもでてよりしっかり文庫本というたたずまいが良い。ハードな内容の日記で刺さりますが、最後まで読むとこれは書く人になるための日記だとわかります。 以下、著者のショップ紹介より。 * 「生きたい」と思いながら、生きてみたい。 ひとつの事件を皮切りに家族が次々と壊れていく……。 うつ病になり引きこもった親の介護のために仕事を休んで地元に帰省。 追い詰められ、次第に狂っていく私。 混沌した日々と、リカバリーの日々を書いた10年の日記です。
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ひらめちゃん サイン入り
¥1,980
サイン入り 暮らしレーベル第8弾。 『転職ばっかりうまくなる』著者が綴る、笑えて泣ける子ども時代(平成)の思い出。 ひらいめぐみさんの『ひらめちゃん』は一編目の『トイレマップ』は初めての個人誌の話だし「伊藤と国語」や「気に食わないカタカナ」は言葉の話。 幼少を思い出しつつ、肩の力を抜いて読めて、何だか本や言葉に愛着のわく一冊。
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ナッハツェーラーの城 サイン入り
¥2,750
著者サイン入り 高くそびえ立つ四大奇書に挑戦する蛮勇のこの一冊を読まずして奇書語るなかれ。私も読みました。堪能しました。 帯コメントの三名の言葉もすばらしい。 謎の失踪を遂げた探偵作家と、彼の未完原稿をめぐり起こる殺人事件―― 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』(1935)、夢野久作『ドグラ・マグラ』(同)、中井英夫『虚無への供物』(1964)は「日本ミステリー三大奇書」と呼ばれ、現在も人気を誇っている。 過去、多くの作家が「第四、第五の奇書」を目指してきた。 本作の主人公・倉賀野影比古もその一人。彼は敬愛する先輩・御霊神矢が失踪直前、「第●の奇書」ならぬ「最後の奇書」を名乗る『ナッハツェーラーの城』という未完の原稿を残していたことを知り、その完結篇を書き継ぐことを思いつく。 しかし御霊の遺族が住む「畸幻館」を訪ねた倉賀野は、そこで謎めいた連続殺人事件に巻き込まれる……。 はたして「最後の奇書」の正体とは? 〈新変格推理小説〉を標榜する注目の作家による、渾身の書き下ろし。 ◆◆◆3氏推薦◆◆◆ 竹本健治 飛鳥部勝則 白井智之 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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天使についての試論 サイン入り
¥1,584
SOLD OUT
発送日はあくまで予定です。多少前後する可能性があります。ご了承ください。 169ページ。 ツイッターのいろんなところで名前を見るぞという伊藤なむあひさんの作品集。サイン入り。 たまに飛鳥部勝則とか山尾悠子とか幻想が読みたいと思う時があるじゃないですか。最近だと川野芽生とか。なんかむしょうに現実から離れたくなるときが。怪奇や幻想にしかない世界。リトルプレスで幻想をおひとついかが?
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異類訪問譚〜みんな、うちにやってくる〜 サイン入り
¥1,200
渋皮ヨロイさんのサイン入り 3/27より栞付き 一編目の「およそ三匹」からハマってしまいましたが、この独特な変さと笑いの入り混じる一方、文章は読みやすいので、「ライトな奇書」という言葉が頭に思い浮かびました。 非常に面白い。一昔まえの文藝賞、例えば『キッズ アー オールライト』のような香りがします。いまこういうライトな文学を書ける作家は少ないので貴重だなと。
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いとしきみの、
¥1,540
長谷川萌さんのホッペ書房より。 藤原印刷の素敵な本です。 「いとしきみの、」永井荷風新人賞、一次選考通過作。 「輪郭」三田文學2011冬季号初出。
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掌の小説
¥1,100
ぜんぶで122篇。川端康成の『掌の小説』一冊あれば無茶苦茶小説を楽しめるし、読み込むと無茶苦茶小説がうまくなる。下手な小説指南本より効果あるんじゃないかな。こういうのが必読本ってやつ。
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すべてのことばが起こりますように サイン入り
¥2,200
SOLD OUT
サイン入り 表題作を読みましたが、あたらしいことばで書かれたロードノベルですね、これは。いろんな細部に面白さが隠れているので、ぜひ読んだ人と話をしてみたいです。 【解説・推薦】 郡司ペギオ幸夫(科学者・早稲田大学教授) 読み終わって、冬の浜辺で一人焚き火をしていた、 存在しない記憶を思い出した。 「すべてのことばが起こりますように」の主人公であるウジャマ(内山)はデジャブとしての生を繰り返す。デジャブとして生き続けるこの感じをきっかけに、本解説もまたデジャブ体験のように書き連ねられることになる。 ああ、江藤くんですか、知ってますよ。よく覚えてます。彼は私の授業の第一回の講義で、授業が終わると教卓に走り込んできましてね、言うんですよ。「郡司さん、早稲田の理工で郡司さんの授業わかるの、俺以外いませんよ」ってね。《解説より》 --------------------- 【概要】 ◎江藤健太郎による初作品集。表題作の長編を含め5篇所収。執筆4年、制作半年の歳月を経て、ついに刊行。第1刷300部発行。 ◎『天然知能』、『やってくる』、『創造性はどこからやってくるか』など革新的著作を発表し続ける異能の天然知能科学者・郡司ペギオ幸夫氏による書き下ろし解説所収。 ◎著者自らが企画・編集すべて手掛けた渾身の一冊。装画・装丁はデザイナーの柿木優、印刷・製本は藤原印刷。自主制作本ながら本格的な仕上がりとなっております。 ◎この先ずっと小説を書いていきたい人、新人賞に応募し続ける以外の道を探っている人、いつか自分で本を出そうとしている人、そんな人たちへ。 ◎本書のために描き下ろされた柿木優による精緻な鉛筆画をはじめとし、表紙に板紙、本文用紙にコミックス紙、帯代わりにステッカーを貼付した画期的な造本。シンプルながら新しい装丁になっております。 --------------------- 発行所:プレコ書房 発売日:2025年4月28日 判型:128mm×182mm B6判並製 192ページ 造本:カバーなし ニス仕上げ 帯ステッカー付き 価格:2,000円(税込2,200円) 装画・装丁・本文レイアウト:柿木優 解説:郡司ペギオ幸夫 編集:江藤健太郎 印刷・製本:藤原印刷 ISBN:978-4-9913956-0-4 --------------------- 【目次】 隕石日和 すべてのことばが起こりますように 二回戦 ドリフター 一瞬、針 解説 郡司ペギオ幸夫 --------------------- 【著者】 1999年、神奈川生まれ。会社員。2018年から小説を書く。 好きなものは、魚。2025年、版元「プレコ書房」を立ち上げ、初小説集『すべてのことばが起こりますように』を刊行。
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感動のシャーロック・ホームズ
¥1,650
版元より シャーロック・ホームズをこよなく愛する詩人 小笠原鳥類の最新作完成! 2011年に執筆された既刊詩集未収録の詩編「オーケストラ消滅と爬虫類に関わる事件」(初出 榎本櫻湖氏の詩誌「それじゃ水晶狂いだ!」創刊号)と、著者自身によるその詩篇の謎解きに加え、登場人物一覧を掲載した最新詩集! 鳥類氏による謎と夜の詩編。あなたは謎のさらに奥の<謎>を掴むことができるか。 変形A5版 64ページ
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また編集者になってしまった
¥1,540
遊牧菜々『また編集者になってしまった』 真面目な書き方で知らないことも知れる役立つ転職活動記な面がありつつ、急に不意打ちで「システムが身体を追い越していってしまった」や「本当は、会社勤めなんかクソくらえだ」とかキラーフレーズがくるのに笑う。 途中に挟まる熱海旅行や日記も読ませます。 文章のリズムが良い、と思ってたらあとがきで文藝賞の三次選考に小説が残ったことあるとのこと。
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配信日記 サイン入り
¥1,000
作田優さんの新刊。 日記と小説「職業配信者」を収録。 1本目の日記のあとに、2本目の小説がくるんですが一瞬わけがわからなくなります。日記と小説との境界がゆらぐ。その意味において日記に出てくる「岸波」はけっこう重要な存在かも。機械書房で売るにこれほどふさわしい本はなかなかないかもしれません。
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親も子も、愛せなくていいんだ
¥800
SOLD OUT
A5、112ページ 『逃亡日記』の作田優さんの新刊エッセイ。サイン入りです。とにかくとんでもない読み心地のものを読みたいならこの作品を激しくおすすめします。逃亡まえのディープな体験、感情がうずまいた傑作です。
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父が死んだら祝杯を
¥800
SOLD OUT
作田優さんの群像文学新人賞最終候補作。読んでこの才能に驚いていただきたい。
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逃亡日記 サイン入り
¥800
SOLD OUT
文庫サイズ、97ページ 読めば驚くこと間違いなし。たんたんとした日常を書く日記とは真逆をいくサスペンスフルな展開の日記。僕は止まらず一気読みしました。作田さんは「父が死んだら祝杯を」で第63回群像新人文学賞の最終候補作になっています。装幀・編集は『夏影は残る』(杉森仁香)の麻生誠治さん。
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幻視の庭
¥2,200
田畑浩秋さんの第一詩集『幻視の庭』が入荷しました!三角みづ紀さんのコメント冊子も封入されています。 北海道と首都圏を揺れ動く魂の詩。
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『精選日本随筆選集 歓喜』サイン入り
¥1,100
SOLD OUT
宮崎智之さんのサイン入り 学生時代の古書店巡りで出会った美しい装幀の随筆集をきっかけに、〈誰かの日常や思考を辿る〉ことができる随筆に魅了された編者が、「歓喜」をテーマに編む日本の名随筆アンソロジー。人それぞれ、飛び上がるようなうれしさの歓喜もあれば、静かに嚙み締める歓喜もある。一人として同じ人間はいないのだから当たり前のことだが、それを教えてくれるのが一人称の散文芸術「随筆」なのである。 カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) カバー装画 霜田あゆ美 【目次】 藪塚ヘビセンター 武田百合子 食べものの話、又 吉田健一 メロン 向田邦子 酒と歌 若山牧水 新茶のかおり 田山花袋 ダンシチューと中村遊廓 檀一雄 ちょっと一服 開高健 雪景色の上の新月 佐多稲子 月の宴 佐多稲子 或る田舎町の魅力 吉田健一 下駄で歩いた巴里 林芙美子 鮠(はや)つり 井伏鱒二 大川の水 芥川龍之介 浪費主義 福原麟太郎 梅雨晴 永井荷風 本をもつことの楽しみ 富士正晴 リズム 志賀直哉 テクッて三年 古今亭志ん生 ほう、ぽんぽん 北原白秋 秋の小天使 薄田泣菫 ぼんつく蓼 薄田泣菫 多羅葉樹 薄田泣菫 柿 薄田泣菫 椎の実 橋本多佳子 祇園の枝垂桜 九鬼周造 朝顔 志賀直哉 あさがお 鏑木清方 材のいのち 幸田文 ある眼 竹久夢二 或教授の退職の辞 西田幾多郎 偶然の産んだ駄洒落 九鬼周造 至福 清彰子 巴里のむす子へ 岡本かの子 子猫 寺田寅彦 自転車日記 夏目漱石 飛ぶ夢 岡部伊都子 半袖ものがたり 谷崎潤一郎 弱いから、好き 長沢節 編者解説 宮崎智之
