機械書房

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  • エブリシング・ユー・ドゥー・イズ・バルーン

    ¥660

    遊星Dの梢はすかさんの新作戯曲です。

  • mg.11 あんこをめぐる

    ¥1,000

    mg.の最新刊です! あんこ特集。 お店巡り、小説、エッセイであんこをみて楽しむ。 僕も「あんこで完全犯罪」を寄稿しています。

  • すべてのことばが起こりますように サイン入り

    ¥2,200

    サイン入り 表題作を読みましたが、あたらしいことばで書かれたロードノベルですね、これは。いろんな細部に面白さが隠れているので、ぜひ読んだ人と話をしてみたいです。 【解説・推薦】 郡司ペギオ幸夫(科学者・早稲田大学教授) 読み終わって、冬の浜辺で一人焚き火をしていた、 存在しない記憶を思い出した。 「すべてのことばが起こりますように」の主人公であるウジャマ(内山)はデジャブとしての生を繰り返す。デジャブとして生き続けるこの感じをきっかけに、本解説もまたデジャブ体験のように書き連ねられることになる。 ああ、江藤くんですか、知ってますよ。よく覚えてます。彼は私の授業の第一回の講義で、授業が終わると教卓に走り込んできましてね、言うんですよ。「郡司さん、早稲田の理工で郡司さんの授業わかるの、俺以外いませんよ」ってね。《解説より》 --------------------- 【概要】 ◎江藤健太郎による初作品集。表題作の長編を含め5篇所収。執筆4年、制作半年の歳月を経て、ついに刊行。第1刷300部発行。 ◎『天然知能』、『やってくる』、『創造性はどこからやってくるか』など革新的著作を発表し続ける異能の天然知能科学者・郡司ペギオ幸夫氏による書き下ろし解説所収。 ◎著者自らが企画・編集すべて手掛けた渾身の一冊。装画・装丁はデザイナーの柿木優、印刷・製本は藤原印刷。自主制作本ながら本格的な仕上がりとなっております。 ◎この先ずっと小説を書いていきたい人、新人賞に応募し続ける以外の道を探っている人、いつか自分で本を出そうとしている人、そんな人たちへ。 ◎本書のために描き下ろされた柿木優による精緻な鉛筆画をはじめとし、表紙に板紙、本文用紙にコミックス紙、帯代わりにステッカーを貼付した画期的な造本。シンプルながら新しい装丁になっております。 --------------------- 発行所:プレコ書房 発売日:2025年4月28日 判型:128mm×182mm B6判並製 192ページ 造本:カバーなし ニス仕上げ 帯ステッカー付き 価格:2,000円(税込2,200円) 装画・装丁・本文レイアウト:柿木優 解説:郡司ペギオ幸夫 編集:江藤健太郎 印刷・製本:藤原印刷 ISBN:978-4-9913956-0-4 --------------------- 【目次】 隕石日和 すべてのことばが起こりますように 二回戦 ドリフター 一瞬、針 解説 郡司ペギオ幸夫 --------------------- 【著者】 1999年、神奈川生まれ。会社員。2018年から小説を書く。 好きなものは、魚。2025年、版元「プレコ書房」を立ち上げ、初小説集『すべてのことばが起こりますように』を刊行。

  • アスファルトと紙の月

    ¥1,000

    テラーフさんの第3詩集。 「チャコールグレーの犬」と「ろべんたん」に引き続きの入荷です。 ポエトリー・リーディングを主軸にする詩人の詩集はそんなに機械書房では多くないのですが、第1詩集から置かせてもらってます。 三鷹のお菓子屋「ろべんたん」店主の詩集をぜひ。

  • sleeping cloth スリー ピング クロス サイン入り

    ¥2,750

    今年下半期に満を持して登場。田中さとみさんの第三詩集。 「百式」って詩なんかキレッキレでかっこよすぎます。 装幀・装画は、逆柱いみり/装画 山本浩貴+h(いぬのせなか座)/装釘

  • 怪談に至るまでvol.1

    ¥1,760

    SOLD OUT

    十人の怪談マエストロによるエッセイ・アンソロジーとありますが、批評としてすこぶる面白い。1の最初の一篇目、朱雀門出「実話怪談なのに、幽霊の話なんかやめてくれ」をすごく信頼が置ける文章だと思いながら読みました。 編著:卯ちり ゲスト著者:蛙坂須美/olly/朱雀門出/しろうるり(ささき)/鈴木捧/高田公太/ふうらい牡丹/宿屋ヒルベルト/若本衣織 実話怪談作家をゲストに迎えて作成された、「実話怪談」にまつわる諸々について。編著者による「あなたの怪談執筆や活動において、”怪談に至るまで”の取捨選択や思考について、自由に書いてください」という依頼に対し、各々が批評・論考も交えつつ、実話怪談とは何か? 実話怪談を書くこと、調べること、楽しむこととはどのようなことか? ーーそんな事柄が綴られた随筆集。 目次一覧 朱雀門出   実話怪談なのに、幽霊の話なんかやめてくれ ふうらい牡丹   『スタンド・バイ・ミー』と「語り」と”不意の一瞬” 蛙坂須美   あなたは幽霊を信じますか?--幽霊の記憶あるいは記憶の幽霊にいての覚書 高田公太   旅のスイッチ しろうるり(ささき)   気配を探る、を楽しむ--私の個人的マニュアル 宿屋ヒルベルト   あるいは遅効性の毒--いわて物語めぐり olly   シアワセに怪談すること 若本衣織   兎の骨 鈴木捧   くじらから始める 卯ちり   わたしの家 

  • 怪談に至るまでvol.2

    ¥1,760

    SOLD OUT

    蛙坂須美×鈴木捧  「文芸としての実話怪談に至るまで──読書、批評、倫理──」 深津さくら   たまさか 黒木あるじ   あるお化け屋の読書遍歴(鳳凰編) 卯ちり   怪談に至るまで ゲーデル   実話怪談におけるリアリティについて──怪異と日常性の構築をめぐる試論 深澤夜  怪談とプラットフォーム 丸太町小川   怪談を遡る 酢豆腐   怪談の〈弱さ〉によせて ひびきはじめ  使い道のない独りごと 『怪談に至るまで』 vol.2 十人の怪談マエストロによるエッセイ・アンソロジー。 怪談作家らをゲストに迎え、実話怪談とその周辺について、批評・論考も交えつつ自由に綴られたエッセイ・アンソロジー。vol.2では蛙坂須美と鈴木捧の対談を軸に、読書遍歴から怪談文芸批評、ホラー論から倫理まで、豪華執筆陣による様々な文章が盛り込まれた、一冊まるごと怪談論。

  • こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 サイン入り

    ¥924

    サイン入り10/3の機械書房サイン会開催後の発送です。 蛙坂さんの書き下ろし怪談ペーパー付き。 蛙坂須美さんの2冊目の単著。 装丁にも惹かれます。 すべての子どもだったあなたに。 記憶の底にこびりつく、忘れたほうがいい「何か」。 追憶の怪異体験45篇。

  • 高田公太 絶怪&青森の怖い話セット ペーパー付

    ¥1,562

    夏に開催した実話怪談奇怪書房で配布した高田公太さんの書き下ろしペーパー付です。 絶怪→781円 青森の怖い話→781円 合計1562円

  • 黒木あるじ 怪談怖気帳二冊セット ペーパー付

    ¥1,694

    夏に開催した実話怪談奇怪書房で配布した黒木あるじさんの書き下ろしペーパー付です。 怪談怖気帳 屍人坂→858円 怪談怖気帳 地獄の庭→836円 合計 1694円

  • 鈴木捧 実話怪談二冊セット ペーパー付

    ¥1,463

    夏に開催した実話怪談奇怪書房で配布した鈴木捧さんの書き下ろしペーパー付です。 実話怪談 花筐→715円 実話怪談 蜃気楼→748円 1463円

  • 三酒三様3

    ¥1,100

    三酒三様の最新刊です。 2025年11月刊行。

  • 三酒三様全3巻セット

    ¥3,300

    三酒三様全3巻まとめ買いセットです。 各1100円(税込) 浅沼シオリさん、早乙女ぐりこさん、武塙麻衣子さんの酒を愛する3名による珠玉の酒アンソロジー。ぐりこさんと武塙さんの紹介はしているのでここでは浅沼シオリさんの文章のこと。文章だけでなくイラストもとても良いです。僕はgururiに行ったことないんだけど行きたくなったし、谷中メンチを食べたくなったし、ビールを飲みたくなりました。絶対にそのうち行く食べる飲む!読んだらそう思わずにいられません。

  • 愛について僕たちが知らないすべてのこと

    ¥3,300

    SOLD OUT

    『世界泥棒』以来の桜井晴也この本が爆発するかどうかは純文学の世界において無茶苦茶重要だと思います。長編だし、外国文学と戦える世界文学級の国内作家だと思うし。飛鳥部勝則のような爆発を本屋で見たい。 うちでこれが売れないならつまらないから本屋さっさとやめたいです。

  • 四季と機器 サイン入り

    ¥1,870

    サイン入り いまもっとも期待の小説家と言っていい池谷和浩さんの新作。『フルトラッキング・プリンセサイザ』から『ねこによろしく』と、どんどん機械書房のお客さんの中で人気出ているのを感じているので初回から数多めに入れてます。 二子玉川へ移転した大学の霧信号所キャンパスは、ずっと霧に包まれている。灯子はスタッフや教員たちと、学生たちの学ぶ場が快適であるよう、日々その運営にあたっていた。 キャンパスには猫が闊歩しているが、黒猫を、一度に二匹以上見たことが無い。 そして、そこに「あるはずのないもの」が発見される。 猫は何匹いるのか。キャンパスは正常に運営できているのか? 予定外の出来事やプライベートでの変化があっても、続く日常。 デバイス、アプリ。21世紀のテクノロジーが当たり前のベースとなった私たちの社会で、新しくなったことと変わらない人の営みの細部を描き切った小説。 デビュー小説『フルトラッキング・プリンセサイザ』から重なる登場人物たちは、池谷作品が文学の王道でもあるサーガとして構築されていること、池谷氏が大きな構想をもった作家であること。

  • 死ななくてよくなった後の日日1〜3セット

    ¥4,400

    惣田大海水さんの日記本『死ななくてよくなった後の日日』3冊セットです。 面白いと噂の日記本がついに機械書房に着弾。 制作協力が北尾修一……!? 読むしかない! 1→1430円 2→1320円 3→1650円

  • 『精選日本随筆選集 孤独』編・宮崎智之

    ¥1,100

    初っ端の寺山修司の随筆からヤバいです。銃口を向けられながら読むみたいなヒリヒリした読書。遠藤周作の二篇もすごくて「孤独」という意味では、リヨンの図書館で午後遅くまで本を読み外に出たあとの街の暗さがまさにそれで、タイトルとも合ってるなと感じる。 めちゃ良いアンソロ。 『随風』や『文豪と犬と猫』好きもぜひ! 汽笛 寺山修司 思い出 吉田健一 群犬 幸田文 恋愛とフランス大学生  遠藤周作 フランスにおける異国の学生たち 遠藤周作 栗の樹 小林秀雄 柱時計の音 安藤鶴夫 落葉降る下にて 高浜虚子 琥珀 内田百閒 石の思い 坂口安吾 文学のふるさと 坂口安吾 木まもり 白洲正子 三等三角点 串田孫一  刺 森茉莉 かなしみの変容 杉浦日向子 内なる世界 福永武彦 『山羊の歌』のこと 野々上慶一 或る画家の祝宴 宮本百合子 今年の春  正宗白鳥 今年の初夏 正宗白鳥 今年の秋 正宗白鳥 七月二十四日 森田たま 末期の眼 川端康成 川端康成の眼 大庭みな子 編者解説 宮崎智之

  • 戯曲・狩場の悲劇

    ¥1,980

    演劇☓文学☓ミステリーというあまりに機械書房向けな一冊。 小説のドタバタ劇でグルグルいく感じとはまたちがう軽快さがありつつ、小説の重要な場面が演劇だとこうなるのかという面白さ。こちらを先でも問題なし。ほんとに面白いのでここから戯曲を読む方が出てもほしいところ。 中公文庫で解説してる佐々木敦さんが公演パンフレットで永井愛さんと対談もしてるとのこと。 戯曲『桜の園』『かもめ』などで世界的に知られるロシアの作家・チェーホフが、24歳の時に著した長編ミステリ小説『狩場の悲劇』(1884)。劇作家・永井愛が独自の視点を盛り込み、チェーホフの他の作品のエッセンスも散りばめて翻案・脚色した4年ぶりの新作戯曲。 溝端淳平、原田樹里/川添野愛、玉置玲央ほか出演、2025年11月〜26年1月にかけて全国ツアー公演。

  • カフカの日記

    ¥5,500

    日記本のキング・オブ・キング、『カフカの日記 新版』(みすず書房)です。今年のベスト本!

  • 文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学 サイン本

    ¥1,760

    宮崎智之さんと山本莉会さんのサイン本 日本文学好きにたまらない作品の登場です。 限定ペーパー付 * こんな読み方があったのか! 文豪と作品の、意外な姿が見えてくる。 犬派と猫派、気鋭の文筆家ふたりが往復書簡で語り合う ニャンともワンダフルな文学世界、ここに誕生。 犬好き文芸評論家・エッセイスト宮崎智之(『平熱のまま、この世界に熱狂したい』)と、猫好き日本文学マニアの文筆家・山本莉会による、文豪×犬・猫トークが炸裂! 犬も猫も日本文学ももっと大好きになるエッセイ風の往復書簡です。 目次 ■はじめに 1、 夏目漱石+犬 「猫」ではない大文豪の真実 2、 内田百閒+猫 ノラ帰らず、涙目の日々 3、 志賀直哉+犬「駄犬」呼ばわりしていたのに 4、 谷崎潤一郎+猫 私は思い通りに使われたい 5、 川端康成+犬 涙をぼろぼろ流して泣く犬もいた 6、 森茉莉+猫 コカ・コーラの瓶の目から見た人間界 7、 幸田文+犬 動物のからだで一番かわいいところ 8,、室生犀星+猫 人はいかにして猫に目覚めるか 9、 坂口安吾+犬 「堕落論」と犬 10、三島由紀夫+猫 天才が愛した美の獣 11、遠藤周作+犬 「合わない洋服」を着こなすために 12、二葉亭四迷+猫 人畜の差別を撥無して ■おわりに 著者 宮崎智之(みやざきともゆき) 文芸評論家、エッセイスト。1982年、東京都出身。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。共著に『つながる読書 10代に推したいこの一冊』(ちくまプリマー新書)、日本文学の文庫解説を多数手掛ける。『文學界』にて「新人小説月評」を担当(2024年1月〜12月)。犬が好き。 山本 莉会(やまもとりえ) 文筆家。1986年、大阪府出身。大学では日本文学を専攻。広告代理店を経て編集プロダクションに入社。Après-midi 公式noteで「東京文学散歩」連載、ほか多数エッセイを執筆。猫が好き。 カバービジュアル 花松あゆみ カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) 本書の売上の一部は、公益社団法人アニマル・ドネーションを通じて全国の動物福祉活動を行う団体に寄付されます。

  • 小島信夫の話をしたいのだけれど(長い小説を読むことが生活に与える影響についてのレポート)サイン入り

    ¥800

    SOLD OUT

    文庫サイズ、278ページ サイン入り 友田さんの『『百年の孤独』を代わりに読む』や柿内さんの『プルーストを読む生活』をZINEで読む喜びを知っている方お待たせしました。冨田ララフネさんのこの本をいっちゃってください。 小島信夫、プルースト、ミシェル・レリスをはじめとした長い小説を読むことが生活にどのような影響を与えるのか、それによって私の生活がどのように変化したのかということに関する2024年の記録。

  • Θの散歩 サイン入り

    ¥2,200

    サイン入り 今年の最初に『小島信夫の話をしたいのだけれど』に驚愕し、これは出版社から出るべきだ!と口にしていたら、続編のような作品が今年の最後のほうに出るとは。 富田ララフネ『Θの散歩』を読まずして文学を語るなかれ。 と言いたくなるくらい機械書房おすすめの百万年書房の新刊です。

  • 女たち サイン入り

    ¥1,500

    A5サイズ、62ページ 文學界新人賞受賞作「逃げ水は街の血潮」の著者、奥野さんの小説作品集。ソローキン作品すら思い浮かべた「逃げ水……」の破天荒な面白さ、強度のある文体を自主制作本で読める喜び。

  • 宇宙大将軍侯景SFアンソロジー 梁は燃えているか サイン入り

    ¥3,300

    サイン入りです(ランダムに著者数名)。 ツイッターでの存在感が激ヤバだったアンソロジーがサイン入りで水道橋に降臨。 その名も『宇宙大将軍侯景SFアンソロジー』。 以下、版元紹介より。 六世紀、南北朝時代の中国に稀代の梟雄が誕生した。北朝・南朝の双方で反乱を起こし、自身が巻き起こした混沌の中で、前代未聞の称号「宇宙大将軍」を名乗った男、侯景である。 侯景の知名度は高いとはいえない。しかしその人生、その時代はいわば「ネタの宝庫」だ。ではそれらを種に物語を書いたら、どのような実が結ぶだろうか――。 本書には、宇宙大将軍侯景をインスピレーションの種として、15名の作家が銘々に紡いだ15篇の物語が収録されている。 「アンソロジーを編むにあたっては、侯景SFというテーマがあまりにも狭いため、似たような作品ばかりになるのではないかと心配した。しかし、ふたを開ければとんでもない。極狭のテーマに対し、かくも多種多様な作品が寄せられたのである」(編者解説より) 予備知識はいらない。読者のなかに、異形の怪物として侯景が立ち上がるかもしれないが、責任はとれない。ご注意を。

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