機械書房

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  • Bサイド

    ¥770($4.87)

    水飼心さんの短篇「Bサイド」は北日本文学賞最終候補作品ですが、これは商業ならミステリの短篇として評価されそう! エンタメの編集者の方、読んで声かけた方がいいです! 『スピン』とか寄稿した方がいい! ミステリのアンソロジー入れて欲しい!

  • 汀心 vol.3 復讐について

    ¥1,430($9.04)

    SOLD OUT

    水飼心さん編集の第3弾の文芸誌。 vol.2の杉森さんの「1-25底」の文學界転載も話題に。wordでつくられた最強文芸誌。 今回も寄稿者が魅力的すぎる!

  • 汀心 vol.2生命について

    ¥1,430($9.04)

    水飼心さん編集の第二弾。 長澤沙也加さんの「可哀想な犬」(第六十七回群像新人文学賞 最終候補作品)など豪華執筆陣の作品がこれでもかと並びます。 杉森仁香さんの「1-25底」が文學界に転載も話題に。

  • 汀心 vol.1 恐怖について

    ¥1,430($9.04)

    A5サイズ、116ページ 水飼心さん編集のZINE。第一弾として「恐怖」をテーマとする「汀心 vol.1 恐怖について」。9人のメンバーが創り上げた小説4作、エッセイ2作、詩2作、書評1作、映画評3作の計12作を収録。 メンバーが良いですね。太宰治賞最終候補の芥川さん、長澤沙也加さん(長澤さんは先日の群像文学新人賞も最終候補)、機械書房で人気の作田優(『逃亡日記』)さんや杉森仁香(『夏影は残る』)さんも寄稿してます。 また機械書房の広告も載せてもらってます。ぜひチェックしてみてください!

  • 雪ちゃん サイン入り

    ¥2,200($13.90)

    『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』が人気だったのもとしゅうへいさんの新刊小説。サイン入りです。 …記憶というのは不思議なものだ。そこにはかならず入口と出口が用意されている。そのありかはよく目を凝らしても、まずみえない。 一匹のもぐらがあけた穴から、老人はかつての暮らしを拾いあげる。私は日なたの町に降り立って空港を探す。路面電車は夜を夜の外側へ運ぶ。記憶という、人の中でくぼんだもの。浮かびあがるもの。遠ざかるもの。まばゆい穴を通り抜けて、時間や場所は、私たちの内側のどこへ向かうのか。だれがそれを導くのか──。はなれたものをたぐりよせる短篇小説。 発行:2026年1月24日 B6変型判、小口折り製本、168p (2026年・セルフパブリッシング)

  • takeさん群像武塙さん連載セット11月号

    ¥3,750($23.70)

    SOLD OUT

    群像1550円 随風2200円 合計3750円

  • 岬まで

    ¥1,100($6.95)

    『ZOO』が中原中也賞候補作になった湯村りすさんの新詩集。夏に合いそうな詩でいいなと思っていたら「月世界劇場」で展開がかわりゴシックっぽい雰囲気に。前作とはちがう魅力があります。

  • アンソロジー 存在しない祝日

    ¥1,980($12.51)

    短歌:左沢森「どの口」 片付けをいちばんにまず考える六月のゆいいつの祝日に 誕生日がふたつあるひとが見つけた回文をこの世に引き受ける 小説:犬山 昇「手紙供養日」 毎月の第三土曜日、海辺の父の部屋を訪れるとき、夕食はいつも魚料理だった。最寄り駅は漁港のそばで、父は白身魚をバターで焼いてくれる。魚介類がいかに身体にいいかも聞き飽きていたが、私がこの家を訪れるのは、別居中の両親がそう約束してしまったからだ。 小説:板垣真任「なんにもわからない」 ぼくのなかにひとつ、憧れているビジョンがあって、それは、大学の入学金を銀行へ払いに行く自分の姿。年の離れた兄さんも、姉さんもそうしたと言っていたから、ぼくもそうするだろう、そうしろと言われるだろう、父親の革の鞄に百二十万の現金を入れて、歩いて十五分の町の銀行へ払いに行く。 小説:衿さやか「母性有料記念日」 池田さんと話していると不安になる。池田さんはひどい斜視で、どれだけ向き合って話していても、ほんとうの会話、ができていないような気がするから。池田さんは百五十センチくらいの身長で、いつも私を見上げる。池田さんは真夏でも真っ黒な厚底のブーツをはいている。 小説:大木芙沙子「桜の咲かない王国の春」 朝起きると、まずは仏壇の前で手をあわせる。それがわが家の習慣で、手をあわせながらが心の中で思うのは、たいてい「おはようございます」という定型文のみで、そのとき母や父がどんなことばを胸の内で唱えていたのかは知る由もなかったけれど、おそらく同じような感じだろうと思っていた。 小説:オカワダアキナ「予備役休暇」 十八歳から二十二歳の間のどこかで兵役に就き、男は二年間、女は一年半。その後も一年に一度、予備役兵として三週間の軍事訓練に招集される。仕事や家庭から離れて軍に戻り、予備役は四十五歳まで続く。 小説:尾八原ジュージ「渡り雛の日」 渡り雛の日と梅雨明けがぴったりと被った。はたして六月三十日午前八時、おひいさまは七年ぶりにいらっしゃった。そのときわたしは、夏の太陽が明るく照らす庭で、洗濯物を干していた。 小説:坂崎かおる「アンバー・デイ」 部屋に入るとなにか香りがした。入ったときは、こういう会なのだからと、わざわざ誰かが用意したのかと考えたが、それは名残のような微かな形であった。わたしは少し息を止め、それから口をすぼめて、ゆっくりと吐き出す。 小説:鮭とば子「ミー・ミーツ・ミー」 おれは泣いていた。だくだくと止まらない涙を、拭いもせず歩いていた。冬の昼下がり、街中で通りすがる連中はおれを見ないふりをする。ふりをしているだけだから、すげえ、と誰かが小声でささやく。やめなよ、と隣の誰かがいさめる。構わなかった。 小説:瀬戸千歳「あなたがたずさえる火」 地獄は火のなかより生まれる。島の言い伝えをあなたはちっとも信じていないから、今年の水払いの払い手に選ばれて困惑している。 イラスト:たけもとあかる「春行列の日」 春の訪れを祝い、春を連れてきた精霊をもてなす日。 小説:谷脇クリタ「ひーちゃんとワクワクおやすみ大作戦」 ひーちゃんが布団の中でもぞもぞ動くので目が覚めた。カーテン越しに入ってくる光は真昼の明るさ。なんとなく十一時半かなと思い、右腕を枕のまわりでぶんぶんやるけどスマホはもとから手に握ったままで十一時二十八分だった。 小説:鳥山まこと「砂漠」 夫の葬式を終えた頃も、しみじみと振り返るなんてことはしなかった。もう十五年も経つけども、時々一人になった身軽さがぶり返すくらいで、撮った写真やアルバムを振り返ることもなく、今となっては夫の所有物なんてほとんど自宅には残っていない。 漫画:橋本ライドン「無上の佳日」 矢島祥子は虚言癖だった 小説:本所あさひ「純と純」 婚姻届けを提出し終えた僕らに手渡されたのは、一枚の表札だった。まだなにも書き込まれていない、天然木をそのまま長方形に切り出したかのような、木目のくっきり浮かんで見える、薄い板。 小説:吉田棒一「労働を知らない子供たちさ」 左右に揺れるトムの尻を眺めながら、石田は「今日は何月何日だっけ」と考えた。最近は曜日どころか季節の感覚もよくわからない。エアコンの効いた部屋で快適に暮らしていると、今が暑いのか寒いのかわからなくなって、ある快適な気候のふとした日に「あれ、これから夏になるんだっけ、冬になるんだっけ」などと思ってしまう。 写真・短歌:ヨノハル「天使の日に」 凍雪の生まれかわりを信じたら天使がここに花を降らせる 走り方知らないくせにぼんやりと踏めばぼんやり加速する春 写真:ヨノハル イラスト:たけもとあかる 装幀・編者:瀬戸千歳

  • 随風04 サイン入り

    ¥2,200($13.90)

    サイン入り 発売は9月末くらいから。独立書店が先で、一般書店およびネットは10月初旬発売。 入荷次第順次発送。予約販売日からの多少の前後はご了承ください。 表紙 坂内拓 デザイン 川名潤 DTP 大石十三夫 巻頭随筆 宮崎智之 随筆特集  大森皓太  壁園佳  済東鉄腸  早乙女ぐりこ  佐々木里菜  染水翔太  白瀬世奈  杉森仁香  スズキナオ  竹田信弥  武塙麻衣子  守田樹  森田千琴 紀行文  オルタナ旧市街 批評  柿内正午  伊崎修通  川村のどか  角野桃花 随風賞発表  ゲスト審査員 こだま 編集していない編集者の編集後記 石原将希(石原書房)

  • 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ サイン入り

    ¥1,760($11.12)

    爆発的に人気のZINEがこのたび百万年書房から完全版として刊行です。 惹かれるタイトルだが、読むとこれしかないと感じさせる。一社目の就職や家族のことなどさらけ出して書いていて自分との「対話」と他者との「対話」にここまで向き合った個人の記録はほとんど読んだことなく、とにかくグッときた。読んだらきっと動きたくなる。

  • 窮理 vol.30

    ¥1,100($6.95)

    物理系の科学者が中心の随筆雑誌。 随筆以外にも、評論や歴史譚なども織り交ぜ、科学の視点に立ちながらも、社会や文明、自然、芸術、人生、思想、哲学など、幅広い事柄について自由に語る。 第30号はリニューアル号でデザインは麻生誠治さんに。遊星Dの劇作家、梢はすかさんのインタビューもあります。

  • 人並みというもの サイン入り

    ¥2,750($17.38)

    サイン入り 原稿用紙10枚の20の物語。多彩な一人称から、言葉とイメージが飛び交います。太田靖久さんの新たな代表作。めちゃくちゃ良いです。自信を持って売りたい一冊。

  • 人間関係の構造と手立て サイン入り

    ¥1,200($7.58)

    柿内正午さんのサイン入り ついに来た!機械書房ではお馴染みの『会社員の哲学』の正統なる続編。 これは読むしかない!!

  • イ・ジンターネット サイン入り

    ¥1,500($9.48)

    吉田棒一さんの短編集(小説とエッセイ) B6サイズ、152ページ サイン入り <小説> ぴっころさん 10 to 10 past 10 俺太郎 友達 ブラザース ハッピーのターン キルマンデイ モノリスと不良 飛来 バースデイ インベーダーズマストダイ ハッピーバレンタイン ファット・レック・コーズ 夜 in outer space スローダウン <エッセイ> ショッピングモールの一生 大大木大 カリフラワナイズド 私と本棚

  • 僕と先生 サイン入り

    ¥2,750($17.38)

    長瀬海さんのサイン入り。 群像の注目の連載が書籍化。 僕が加藤典洋を最初に知ったのは新人賞の選評ですね。独自の読みがある批評家という認識で、とにかく戦っていて存在感がすごかった。

  • 循環

    ¥800($5.06)

    SOLD OUT

    『小説教室』『なにも食えない』の染水翔太さんの新作。機械書房の推し作家です。 * あらすじ ・犬  「お前は犬だ、わかったか。犬であることは決定している。いま決定したんだ。おれが決めた」と喋り続ける男と、その話を一切聞いていない相手 ・液体  土産屋にアルバイトとして入った大学生と、軒先の客引きに定評がある陽気な副店長。雨の日とか、倉庫の中とか、ジャングルジムの上でとか、副店長はいつも急に俯いて黙る ・5ニョッキ  たけのこニョッキのルールを知らない人に、電話でルールをちゃんと伝える ・循環  平日の昼間、自宅近くの川を走っていると、毎回同じ場所で同じ男とすれ違う。橋を渡って向こう岸へ、また橋を渡ってこちらへ、ぐるぐる。試しに逆周りに走ってみると、また男とすれ違った ・現在地  渋谷ハチ公前で十六時に四人で待ち合わせるも、一向に集まらない。電車に荷物を忘れた人、逆方向に乗ってしまった人、ふつうに遅れる人、駅を間違えた人 ・永遠  オセロのルールを知らない人に、電話でルールをちゃんと伝える ・出ていくことを当店ではオススメしております  令和八年五月二十二日、サイゼリヤ平和台店内の音声記録 ・一次面接、グループディスカッション、最終面接、再面接  就職活動のコマを進めていく私。最終面接で落ちたのを機に、ふたたび面接に臨む

  • ひらめちゃん サイン入り

    ¥1,980($12.51)

    サイン入り 暮らしレーベル第8弾。 『転職ばっかりうまくなる』著者が綴る、笑えて泣ける子ども時代(平成)の思い出。 ひらいめぐみさんの『ひらめちゃん』は一編目の『トイレマップ』は初めての個人誌の話だし「伊藤と国語」や「気に食わないカタカナ」は言葉の話。 幼少を思い出しつつ、肩の力を抜いて読めて、何だか本や言葉に愛着のわく一冊。

  • 随筆の技術 サイン入り

    ¥770($4.87)

    SOLD OUT

    随風の編集者、平林さんのZINE。 一足先に読んだんですが、エッセイを書きたい人が書く前に目を通すのに最適なハンドブックになり得ると思いました。きわめてわかりやすく文章の向上のテクニックが編集者目線から書かれています。

  • 怪談の真髄怪談の真髄 ――ラフカディオ・ハーンを読みなおす

    ¥1,980($12.51)

    実話怪談フェアの選書リスト付 のっぺらぼうはなぜ怖いのか、食人鬼で真に恐ろしいのはなにか、滝はなぜ子供の首をもぎ取るのか、茶碗の中に浮かぶ顔はなにを意味しているのか―― 妻・小泉セツの語りを再話するかたちで書かれた『怪談』をはじめとするラフカディオ・ハーンの散文作品の魅力の根源にあるものとは?  恐怖のメカニズムに精通する精神科医が読み解く!

  • 日記エッセイの三種の神器セット

    ¥3,850($24.33)

    SOLD OUT

    脳のお休み1980円 書きたいことがない人のための日記入門1100円 随筆の技術770円

  • 書きたいことがない人のための日記入門

    ¥1,100($6.95)

    SOLD OUT

    日記がブームになっている今、おすすめの日記の書き方本は何かと言われたらphaさんのこちらを。合わせて蟹の親子『脳のお休み』と平林緑萌『随筆の技術』もゲットすれば三種の神器完成です。

  • 家が燃えて、何も書けない

    ¥500($3.16)

    すごいZINEが入荷しました。 タイトルのとおりですが、家が燃えた著者がレンタルおっさんに家が燃えたことを話す対談本です。写真も載ってますが全焼です。 なのに、この対談には悲惨さよりもべつの何かを感じます。 〈怖いとか悲しいとかはあんまりなくて、わあすごい、みたいな感じでしたね。〉

  • 零合 別冊「´」 第1号 百合文芸短篇小説集

    ¥768($4.85)

    収録作 朝凪めい「届かない星が私の光」 栗山心「遊び紙」 齋藤優「マイ リトル エッセンス」 杉森仁香「悼む頬杖」 西聖「香書」

  • その音は泡の音 サイン入り

    ¥1,870($11.82)

    平沢逸さんの第二作。サイン入り。 大学のお笑いサークルに所属するわたしたちは、夏の10日間、東北地方をめぐる公演合宿ツアーに出発した。 各紙文芸時評で絶賛!夢と現の狭間で移りゆく思考と感情の泡立ち、分岐する記憶をとらえる奇跡の文体。 毎年、大学の夏休みに行われるお笑いサークルの合宿では、行き先ごとに分かれ、老人ホームや病院でコントや大喜利を披露する。東北班のメンバーは、3年の朝倉とミミ、2年で班長の三井、1年のユカリと杉崎。レンタカーで出発したわたしたちは初日の目的地・福島へ向かうが、旅の予定は早々に乱れて……。

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