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  • GRIND

    ¥1,000

    書名:GRIND 著者:鈴木龍也 判型:B6変型(124×182mm) 頁数:94ページ 頒価:1,000円(税込) 内容:短歌連作6篇(100首)、詩篇6篇を収録

  • 幻視の庭

    ¥2,200

    田畑浩秋さんの第一詩集『幻視の庭』が入荷しました!三角みづ紀さんのコメント冊子も封入されています。 北海道と首都圏を揺れ動く魂の詩。

  • 死期か、これが サイン入り

    ¥880

    サイン入りです。 機械書房が開業してすぐ『夏影は残る』を注文し旋風を巻き起こした杉森仁香さんのリトルプレス七編の掌編小説集。このあと『随風02』と機械書房「小説」シリーズの9月にも登場予定というこで、ここから激推ししたい作家です。 一編目の「ただ観測する」からわかるとおりインタビュー形式がゆえの語りに対し、記録と記憶をたんたんと文章に残していく書き方が、読者の我々がそれを傍観している側に否応なくさせられている事実を突きつけてくる。

  • こうやって書いた日記 サイン入り

    ¥770

    杉森仁香さんのサイン入りです。 文庫サイズ 〈書くことが日常になりすぎていて居心地悪い。〉 「◯回表」「◯回裏」をひとつの塊とし、表にはその日の日記、裏にはその日に書いた文章の引用を記す、とのこと。

  • ウルトラ14 特集 吉岡実2011

    ¥1,000

    『吉岡実を読め!』が人気のうちなら吉岡実号は売れるのではと仕入れました!

  • すべてのことばが起こりますように サイン入り

    ¥2,200

    サイン入り 表題作を読みましたが、あたらしいことばで書かれたロードノベルですね、これは。いろんな細部に面白さが隠れているので、ぜひ読んだ人と話をしてみたいです。 【解説・推薦】 郡司ペギオ幸夫(科学者・早稲田大学教授) 読み終わって、冬の浜辺で一人焚き火をしていた、 存在しない記憶を思い出した。 「すべてのことばが起こりますように」の主人公であるウジャマ(内山)はデジャブとしての生を繰り返す。デジャブとして生き続けるこの感じをきっかけに、本解説もまたデジャブ体験のように書き連ねられることになる。 ああ、江藤くんですか、知ってますよ。よく覚えてます。彼は私の授業の第一回の講義で、授業が終わると教卓に走り込んできましてね、言うんですよ。「郡司さん、早稲田の理工で郡司さんの授業わかるの、俺以外いませんよ」ってね。《解説より》 --------------------- 【概要】 ◎江藤健太郎による初作品集。表題作の長編を含め5篇所収。執筆4年、制作半年の歳月を経て、ついに刊行。第1刷300部発行。 ◎『天然知能』、『やってくる』、『創造性はどこからやってくるか』など革新的著作を発表し続ける異能の天然知能科学者・郡司ペギオ幸夫氏による書き下ろし解説所収。 ◎著者自らが企画・編集すべて手掛けた渾身の一冊。装画・装丁はデザイナーの柿木優、印刷・製本は藤原印刷。自主制作本ながら本格的な仕上がりとなっております。 ◎この先ずっと小説を書いていきたい人、新人賞に応募し続ける以外の道を探っている人、いつか自分で本を出そうとしている人、そんな人たちへ。 ◎本書のために描き下ろされた柿木優による精緻な鉛筆画をはじめとし、表紙に板紙、本文用紙にコミックス紙、帯代わりにステッカーを貼付した画期的な造本。シンプルながら新しい装丁になっております。 --------------------- 発行所:プレコ書房 発売日:2025年4月28日 判型:128mm×182mm B6判並製 192ページ 造本:カバーなし ニス仕上げ 帯ステッカー付き 価格:2,000円(税込2,200円) 装画・装丁・本文レイアウト:柿木優 解説:郡司ペギオ幸夫 編集:江藤健太郎 印刷・製本:藤原印刷 ISBN:978-4-9913956-0-4 --------------------- 【目次】 隕石日和 すべてのことばが起こりますように 二回戦 ドリフター 一瞬、針 解説 郡司ペギオ幸夫 --------------------- 【著者】 1999年、神奈川生まれ。会社員。2018年から小説を書く。 好きなものは、魚。2025年、版元「プレコ書房」を立ち上げ、初小説集『すべてのことばが起こりますように』を刊行。

  • たんぱく質

    ¥3,520

    A5変型、144ページ 岸田國士戯曲賞を『ブルーシート』で受賞した飴屋法水さんの最新小説。僕は『彼の娘』が大好きでこの本はパームブックスから刊行の情報が流れてすぐにぜったいに仕入れようと決めました。造本はあけてビックリ、どうなってるの?写真もついてて、こんな本ははじめてみました。『彼の娘』もそうですが、飴屋作品の「生きるとは何か」という全生物の根源をつねに問う語りは、この作家でしか味わえない気持ちにさせてくれます。 パームブックスからまた素晴らしい一冊が刊行です。

  • 体の贈り物 サイン入り

    ¥2,420

    柴田元幸さんのサイン入り。 本の作りがすばらしい。 以下、版元より アメリカの作家、レベッカ・ブラウンの代表作を復刊。 逃れようのない死の前で、料理を作り、家を掃除し、洗濯をし、入浴を手伝う。 喜びと悲しみ、生きるということを丸ごと受け止めた時、私は11の贈り物を受け取った。 エイズ患者とホームケア・ワーカーの交流が描き出す、悼みと希望の連作短篇。 著者書き下ろし「『体の贈り物』三十年後」を収録。 金井冬樹の装画による新装版。 “横溢するケアに包まれました。ホームケアワーカーの「私」が派遣されるのは死の恐 怖に向き合う患者たちのところ。ケアする側が彼ら、彼女らの生を“尊重されるべき もの”として丸ごと抱擁するとき、曇っていた生がみるみる輝きを取り戻していく。 まさに奇跡のような贈り物。” 小川公代

  • 天国ではなく、どこかよそで サイン入り

    ¥2,200

    B6変形、136ページ レベッカ・ブラウンの最新物語集『天国ではなく、どこかよそで』を柴田元幸さんのサイン入りで。 手のひらにおさまるくらいのハードカバーでとてもオシャレで良いです。 「三匹の子ぶた」や「赤ずきんちゃん」がレベッカ・ブラウン流の物語をじっくりこの素敵な本で味わってみてください。

  • 松明のあかり サイン入り

    ¥1,540

    サイン入りです。 以下、版元より。 アメリカ合衆国在住の作家バリー・ユアグローがトランプ政権下のアメリカに住む不安を小説に。 『ボッティチェリ 疫病の時代の寓話』からわずか5年。ユアグローから再び届いた「アメリカのいまを伝える」緊急文書。 「ここに収められた物語は心の、思いきっていえば魂の訴えである。」(柴田元幸)

  • ZOO

    ¥800

    湯村りすさんの私家版詩集『ZOO』入荷しました。 今年の中原中也賞候補作です。 最近ではいちばん気になってた詩集なので仕入れできてうれしい。

  • 火を焚くZINE vol.1 つくば・牛久編

    ¥1,200

    SOLD OUT

    文化系トークラジオLifeで紹介した『火を焚くZINE』が入荷しました!バリかっこいいんだけど。1200円には見えない。滝口悠生さんも寄稿しているとのこと。 旅をして考えたことや引きずりだしたものを書くZINEとのこと!

  • 火を焚くZINE『別冊 いる』

    ¥700

    火を焚くZINEの別冊が手に取りやすい文庫サイズで誕生。 杉並区の自室、奥多摩の渓谷、新宿駅前、霞ヶ浦湖畔など、それぞれの場所に「いる」ことを通じて書かれた全8編。

  • 皆神山 サイン入り

    ¥2,640

    SOLD OUT

    114ページ BRUTUSで紹介した詩集。 2023年度、最大の収穫といっていい。

  • 代わりに読む人0 創刊準備号

    ¥1,980

    極端なことをいうと、二見さわや歌さんの「行商日記」を1人でも多くの人によんでもらいたいから置いてます。 多彩な作品が並ぶアンソロジー。 特集「準備」 二見さわや歌……行商日記 陳詩遠……………解凍されゆく自身とジュネーブ近郊の地下で起こっている乱痴気騒ぎについて 小山田浩子………バカンス 伏見瞬……………準備の準備のために、あるいはなぜ私が「蓮實重彥論」を書くことになったか 田巻秀敏…………『貨物船で太平洋を渡る』とそれからのこと オルタナ旧市街…完璧な想像(ポートオーソリティ・バスターミナルで起こったこと) 近藤聡乃…………ただ暮らす 橋本義武…………準備の学としての数学 わかしょ文庫……八ツ柳商事の最終営業日 柿内正午…………会社員の準備 海乃凧……………身支度 太田靖久…………×××××× 佐川恭一…………ア・リーン・アンド・イーヴル・モブ・オブ・ムーンカラード・ハウンズの大会 鎌田裕樹…………オチがない人生のための過不足ない準備 毛利悠子…………思いつき 友田とん…………雑誌の準備、準備としての雑誌 ◎「2021年に読んだ本」 近藤聡乃/太田靖久/佐川恭一田巻秀敏/柿内正午/蛙坂須美/小山田浩子/二見さわや歌/オルタナ旧市街/伏見瞬/東條慎生/海乃凧/陳詩遠/鎌田裕樹/わかしょ文庫/haco/友田とん/コバヤシタケシ ◎連載・小特集「これから読む後藤明生」 haco………………日常と非日常の境界線 蛙坂須美…………後藤明生と幽霊 ──『雨月物語』『雨月物語紀行』を読む 東條慎生…………見ることの政治性 ——なぜ後藤明生は政治的に見えないのか? 友田とん…………後藤明生が気になって ◎コバヤシタケシ…………dessin (1) ◎執筆者略歴 ◎編集後記

  • 代わりに読む人1 創刊号

    ¥2,200

    極端なことをいうと、二見さわや歌さんの「骨を撒く」をよんでほしいから置いてます。 友田とん 「矛盾」が考える はいたにあゆむ 環 感 勘 歓 今村空車 芝生の習作 わかしょ文庫 よみがえらせる和歌の響き 実朝試論 松尾模糊 海浜公園建設予定地 蛙坂須美 幽霊は二度死ぬ、あるいはそこにないものがある話 小山田浩子 こたつ 松尾信一郎 水の滴るような積分記号について 永井太郎 健康 陳詩遠 ありえない秩序 二見さわや歌 骨を撒く 牧野楠葉 瑠衣 伏見瞬 「さみしさの神様」を待ちながら 伊藤螺子 鶴丸さんの分身 友田とん 矛盾指南 連載・小特集 これから読む後藤明生② 細馬宏通 蕨、遡る歌 深澤元 後藤明生を売る panpanya 読み方

  • 深く暗い森のなかにあらわれては消える湖があった それはわたしの湖だった

    ¥880

    若山香帆さんの小説集。 第二回新潟文学賞純文学部門佳作を受賞した「川のゆくえ」、第二回GOAT文学賞最終候補作「卵」他、BFC6本戦出場作品「深く暗い森のなかにあらわれては消える湖があった それはわたしの湖だった」に新作を加えた連作掌編などを収録した初めての短編集。

  • 怪談六道 ねむり地獄 サイン入り

    ¥781

    竹書房文庫、224ページ。 サイン入りです。 選書リストハンドブック付き。 書き下ろし怪談「蝙蝠病院」付き。 『代わりに読む人』にも寄稿している実話怪談作家、蛙坂須美さんの初単著。帯の「歯。歯。歯。歯。歯。歯。」が気になる方は一話目からですのでぜひ。ひきつけられて怖いですが、ラスト一行でふっと作者の存在に安心します。戻ってこられる余地があるというか。

  • めろんと『蜜柑』を読む サイン入り

    ¥880

    海猫沢めろん先生のサイン入り。 双子のライオン堂の読書会を本にまとめたもの。 読書会に参加した気分でお楽しみを。

  • ディスクロニアの鳩時計 サイン入り

    ¥3,960

    めろん先生の『ディスクロニアの鳩時計』が機械書房ではサイン入りかつ特典いろいろ。5/27発売より発送開始。

  • ノストラダメージ 抄 <新妖気 弐>

    ¥1,000

    カッコいい詩集が読みたいならとにかくこの詩人を。 ポエマ川越でも圧巻の朗読でした。 モダンホラー詩の旗手、広瀬大志最新詩集。 [緊急] 七月を越えるために、 急げ、 ダメージに、おまえは象徴されている 以下、版元紹介です。 西脇順三郎賞受賞詩人であり広瀬大志が、かつて自らの手で発行していた個人詩誌『妖気』。 その最新版が六連作で再びこの世に舞い戻る。 第2弾は預言者であり詩人のノストラダムスへのオマージュをふんだんに籠めた連作「ノストラダメージ」シリーズ全10篇のうち4作を収録!少数のみの限定部数発行の為、お見逃しなく。夏の魔除けに、是非! 発売日 2025/6/24/本文32ページ/ サイズ A5版

  • 逃亡日記

    ¥800

    文庫サイズ、97ページ 読めば驚くこと間違いなし。たんたんとした日常を書く日記とは真逆をいくサスペンスフルな展開の日記。僕は止まらず一気読みしました。作田さんは「父が死んだら祝杯を」で第63回群像新人文学賞の最終候補作になっています。装幀・編集は『夏影は残る』(杉森仁香)の麻生誠治さん。

  • 親も子も、愛せなくていいんだ

    ¥800

    A5、112ページ 『逃亡日記』の作田優さんの新刊エッセイ。サイン入りです。とにかくとんでもない読み心地のものを読みたいならこの作品を激しくおすすめします。逃亡まえのディープな体験、感情がうずまいた傑作です。

  • 父が死んだら祝杯を

    ¥800

    作田優さんの群像文学新人賞最終候補作。読んでこの才能に驚いていただきたい。

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