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  • ヒモノラをさがしに

    ¥770

    生湯葉シホ面白すぎる!! これって実話怪談では?というテイスト。小学生のときの遠足を思い出すくだりが神がかってるような文章の面白さ。リバーブックスに今年の夏こそ行くと心に決めた。あとおれはドラえもんのキグルミを着て神木隆之介とビンゴ大会の司会をいっしょにしたことがある。

  • 循環

    ¥800

    『小説教室』『なにも食えない』の染水翔太さんの新作。機械書房の推し作家です。 * あらすじ ・犬  「お前は犬だ、わかったか。犬であることは決定している。いま決定したんだ。おれが決めた」と喋り続ける男と、その話を一切聞いていない相手 ・液体  土産屋にアルバイトとして入った大学生と、軒先の客引きに定評がある陽気な副店長。雨の日とか、倉庫の中とか、ジャングルジムの上でとか、副店長はいつも急に俯いて黙る ・5ニョッキ  たけのこニョッキのルールを知らない人に、電話でルールをちゃんと伝える ・循環  平日の昼間、自宅近くの川を走っていると、毎回同じ場所で同じ男とすれ違う。橋を渡って向こう岸へ、また橋を渡ってこちらへ、ぐるぐる。試しに逆周りに走ってみると、また男とすれ違った ・現在地  渋谷ハチ公前で十六時に四人で待ち合わせるも、一向に集まらない。電車に荷物を忘れた人、逆方向に乗ってしまった人、ふつうに遅れる人、駅を間違えた人 ・永遠  オセロのルールを知らない人に、電話でルールをちゃんと伝える ・出ていくことを当店ではオススメしております  令和八年五月二十二日、サイゼリヤ平和台店内の音声記録 ・一次面接、グループディスカッション、最終面接、再面接  就職活動のコマを進めていく私。最終面接で落ちたのを機に、ふたたび面接に臨む

  • イ・ジンターネット サイン入り

    ¥1,500

    吉田棒一さんの短編集(小説とエッセイ) B6サイズ、152ページ サイン入り <小説> ぴっころさん 10 to 10 past 10 俺太郎 友達 ブラザース ハッピーのターン キルマンデイ モノリスと不良 飛来 バースデイ インベーダーズマストダイ ハッピーバレンタイン ファット・レック・コーズ 夜 in outer space スローダウン <エッセイ> ショッピングモールの一生 大大木大 カリフラワナイズド 私と本棚

  • 人間関係の構造と手立て サイン入り

    ¥1,200

    柿内正午さんのサイン入り ついに来た!機械書房ではお馴染みの『会社員の哲学』の正統なる続編。 これは読むしかない!!

  • キャッシュとディッシュ サイン入り 特典付

    ¥2,200

    サイン入り 特典掌編冊子付き 群像新人文学賞受賞作「秒速10センチの越冬」懐かしい!!よい作品ですが、手に入りづらかったですからね。これは嬉しい! * 話題の文芸新シリーズ[First Archives]第2回配本。 叔父が残した唯一の遺品は、軽くて手ざわりのよい白い皿だった。非正規労働で暮らす男はやがてその力に気づく。購入したモノの代金を返す皿が、男の部屋と人生を変容させていく表題作「キャッシュとディッシュ」。 書籍取次センターで働く男は、春になったら絵の学校へ行くことを支えに冬を越えてゆく。単純労働、屋上の陽光、オートバイ、巨きな女。流れていくコンベヤーの前で抜け出すはずだった時間が過ぎていく群像新人文学賞受賞作「秒速10センチの越冬」。 1997年と2020年、20余年の時を隔てて描かれた、すり減っていく生活、見えない出口、ずらされていく未来、自己責任。失われた30年の閉塞と抵抗を刻み込んだ2編を収録。

  • 彼女のカロート サイン入り 特典付き

    ¥2,200

    サイン入り 特典:荻世いをらさん書き下ろし掌編冊子付 事件が起きました! なんと荻世いをらの名作「宦官への授業」がフィルムアート社から単行本化!? 桜井晴也の新刊も驚きましたが、これにも驚かされました。 事前に読ませてもらいましたが、「彼女のカロート」がまた良いのです⋯⋯これはマジで買いの一冊、こればかりは逃さないでください。 長く単行本化が望まれてきた傑作小説、待望の刊行。 耳が聞こえなくなった女性アナウンサーからの依頼は、彼女自身のために新しい墓をつくってほしいというものだった。彼女とのどこかちぐはぐなやりとりが主人公の日常を静かに侵食していく表題作「彼女のカロート」。読むことに困難を抱えながら文学に殉じる青年がある〈宝物〉をめぐるシュールな冒険に巻き込まれていく「宦官への授業」。発表時に読者を衝撃と驚嘆の渦に巻き込んだ、1行ごとに読む快楽に包まれる2篇を収録。

  • IDOL

    ¥2,420

    いま店でいちばん作家たちのなかで話が出てる一冊では。町屋良平の新作であり、超注目作。 「夢」が禁じられた未来から、現代にタイムスリップした双子の兄弟・アリスとキルト。国民的オーディション番組の落選組によって結成された弱小6人組ボーイズグループに加入したふたりは、あらかじめ運命づけられた解散の日を迎えるまで束の間の夢を見る。しかし、バンコクでのフェス出演をきっかけに、運命は少しずつ変わり始めた――。

  • 汀心 vol.1 恐怖について

    ¥1,430

    A5サイズ、116ページ 水飼心さん編集のZINE。第一弾として「恐怖」をテーマとする「汀心 vol.1 恐怖について」。9人のメンバーが創り上げた小説4作、エッセイ2作、詩2作、書評1作、映画評3作の計12作を収録。 メンバーが良いですね。太宰治賞最終候補の芥川さん、長澤沙也加さん(長澤さんは先日の群像文学新人賞も最終候補)、機械書房で人気の作田優(『逃亡日記』)さんや杉森仁香(『夏影は残る』)さんも寄稿してます。 また機械書房の広告も載せてもらってます。ぜひチェックしてみてください!

  • 汀心 vol.2生命について

    ¥1,430

    水飼心さん編集の第二弾。 長澤沙也加さんの「可哀想な犬」(第六十七回群像新人文学賞 最終候補作品)など豪華執筆陣の作品がこれでもかと並びます。 杉森仁香さんの「1-25底」が文學界に転載も話題に。

  • 汀心 vol.3 復讐について

    ¥1,430

    水飼心さん編集の第3弾の文芸誌。 vol.2の杉森さんの「1-25底」の文學界転載も話題に。wordでつくられた最強文芸誌。 今回も寄稿者が魅力的すぎる!

  • 雨の日の小説家 スランプをめぐる6つの物語 サイン入り

    ¥1,650

    サイン入り ステッカー付 角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集(聞き手:海猫沢めろん)。 山崎ナオコーラ:「あきらめる」ことは、敗北ではなく、心に新しい窓を開くこと。 芦沢央: 混迷という名の修行。その果てに辿り着いた、書く理由と現世への帰還。 山内マリコ: 迫りくる締め切りという嵐。逃げ場のない場所で、言葉は研ぎ澄まされる。 森見登美彦:15年間のスランプはもはやスランプではない。苦悩の日々を語る。 朱野帰子: 成功という晴天のなかでも、雨は降る。売れっ子が独白する、終わらない戦い。 角田光代: 筆を置く恐怖を越えて見つけた、新しいやりかた。 巻末座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん

  • 本の栞にぶら下がる

    ¥1,980

    読書エッセイを読みたい方はこちら。本の質感も良いんですよね。 『82年生まれ、キム・ジヨン』など、数々の話題作の翻訳を手がける著者が綴った、珠玉の読書エッセイ。文学に刻まれた朝鮮と日本の歴史をたどり、埋もれた詩人や作家に光を当て、人間が疫病や戦争に向き合ってきた経験をひもとくなど、韓国文学に止まらない古今の本を取り上げながら、その普遍性を今に開く25篇。

  • 虚弱に生きる

    ¥1,760

    ことばの学校講師にもなりましたね。 随風02のエッセイにも寄稿されてます。 病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。 SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による 「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ! ・21歳で身体にガタがきた ・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない ・眼鏡をかけたら不眠症が治った ・世界の中心が膝になった ・そもそも本当に虚弱なのか ・面前DVと場面緘黙症 ・愛よりも健康が欲しい ・生理のない女になりたい ・ずっとスタートラインを目指している ほか

  • めろんと『蜜柑』を読む サイン入り

    ¥880

    海猫沢めろん先生のサイン入り。 双子のライオン堂の読書会を本にまとめたもの。 読書会に参加した気分でお楽しみを。

  • めろんと『桜桃』を読む サイン入り

    ¥880

    海猫沢めろん先生のサイン入り。 双子のライオン堂の読書会を本にまとめたもの。 読書会に参加した気分でお楽しみを。

  • 文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学 サイン入り

    ¥1,760

    宮崎智之さんと山本莉会さんのサイン本 日本文学好きにたまらない作品の登場です。 * こんな読み方があったのか! 文豪と作品の、意外な姿が見えてくる。 犬派と猫派、気鋭の文筆家ふたりが往復書簡で語り合う ニャンともワンダフルな文学世界、ここに誕生。 犬好き文芸評論家・エッセイスト宮崎智之(『平熱のまま、この世界に熱狂したい』)と、猫好き日本文学マニアの文筆家・山本莉会による、文豪×犬・猫トークが炸裂! 犬も猫も日本文学ももっと大好きになるエッセイ風の往復書簡です。 目次 ■はじめに 1、 夏目漱石+犬 「猫」ではない大文豪の真実 2、 内田百閒+猫 ノラ帰らず、涙目の日々 3、 志賀直哉+犬「駄犬」呼ばわりしていたのに 4、 谷崎潤一郎+猫 私は思い通りに使われたい 5、 川端康成+犬 涙をぼろぼろ流して泣く犬もいた 6、 森茉莉+猫 コカ・コーラの瓶の目から見た人間界 7、 幸田文+犬 動物のからだで一番かわいいところ 8,、室生犀星+猫 人はいかにして猫に目覚めるか 9、 坂口安吾+犬 「堕落論」と犬 10、三島由紀夫+猫 天才が愛した美の獣 11、遠藤周作+犬 「合わない洋服」を着こなすために 12、二葉亭四迷+猫 人畜の差別を撥無して ■おわりに 著者 宮崎智之(みやざきともゆき) 文芸評論家、エッセイスト。1982年、東京都出身。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。共著に『つながる読書 10代に推したいこの一冊』(ちくまプリマー新書)、日本文学の文庫解説を多数手掛ける。『文學界』にて「新人小説月評」を担当(2024年1月〜12月)。犬が好き。 山本 莉会(やまもとりえ) 文筆家。1986年、大阪府出身。大学では日本文学を専攻。広告代理店を経て編集プロダクションに入社。Après-midi 公式noteで「東京文学散歩」連載、ほか多数エッセイを執筆。猫が好き。 カバービジュアル 花松あゆみ カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) 本書の売上の一部は、公益社団法人アニマル・ドネーションを通じて全国の動物福祉活動を行う団体に寄付されます。

  • たゆたい vol.1 機能不全家庭

    ¥1,500

    機械書房でおなじみの作家もチラホラ。林芙美子文学賞受賞の山本さんの作品が読めるのもうれしい。 * 『たゆたい』は、9名の著者がそれぞれの視点で[家族]を書いた随筆、批評、小説、作文、詩のアンソロジーです。 <著者一覧(五十音順、敬称略)> 浅井音楽、えなりかんな、大田栄作、呉樹直己、杉森仁香、角野桃花、宮崎智之、山本莉会、横田祐美子

  • 「手に負えない」を編みなおす サイン・特典シール付

    ¥1,980

    特典シール付 機械書房は他であまり置いてない小説を売っていると言われますが、厳密に言うと「小説について思考できる本」を置いてますね。 まさに友田さんのこの本です! * 「言葉も、記憶も、インフラだったのか!」 地下鉄の漏水対策の観察から始まる、暮らしと探究のクロニクル。予測不能な脱線の果てに目にした景色とは――。 『『百年の孤独』を代わりに読む』著者、待望の新作!  「ユーモアも文章力も本当にすごい。でも何より、なんでもなさそうなものにまなざし、愛でる感性に胸打たれ、嫉妬しました」――星野概念さん(精神科医)も推薦! 【あらすじ】 十年近く前に「地下鉄の漏水対策」に心を奪われ、極私的なフィールドワークを続けてきた著者。その過程で気づいたのは、人が手当てをすることで維持されている「手に負えない」ものに、なぜか心惹かれてしまう自身の性質だった。 「手に負えない」ものたちとのちょうどいい向き合い方を見つけたい。だが、解決の糸口をつかむたびに新たな「手に負えない」が発生し、圧倒されてしまう。果たしてこの本を、無事に閉じることはできるのか!  予測不能な脱線の果てにある、謎の感動をあなたに。

  • 今を生きるための赤瀬川原平=尾辻克彦 サイン入り

    ¥1,210

    友田とんさんのサイン入り 「おもしろいと感じたなら、きっとそこに何かがある。」 路上観察などで知られる芸術家・小説家、赤瀬川原平=尾辻克彦の発想を不確かで捉えどころのない今を生きるために使い倒す方法を考えるエッセイ

  • 花ざかりの方程式

    ¥2,090

    初回限定特典ポストカード付 いま文学でいちばんおもしろいことをやっている(気づいている、触れている)のは、山本浩貴(いぬのせなか座)と大滝瓶太では?と思っています。 うしろの広告に、『囚人のジレンマ』パワーズ、『夢の本』ボルヘス、『ディフェンス』ナボコフが載っているように、外国文学の面白さを日本文学やSFで追求する短篇集。

  • 四坪の本屋はなにを考えているのか サイン入り

    ¥770

    予約商品

    機械書房とは何ぞやという名刺代わりの一冊になってます。本屋をやりながら考えてたあんなことやこんなことを書きました。 ページ数 32P 判型 新書版 発行 書肆imasu

  • 造反有理 文革楼の殺人 サイン入り

    ¥3,300

    サイン入り。 函入上製本がじつにカッコいい。 今年は〈館〉ミステリの刊行が多く大変話題になってますが、初夏に到来した真打登場と呼べる存在感の稲羽白菟さんの最新刊。帯のメンツもとんでもない。 「世が世なら最大級の秘密としなければならない類のお話です――」老劇作家が語り始めたのは半世紀前、中国が文化大革命の嵐の中にあった時代の秘話だった。 時の首相・周恩来の陣営は、文革を主導し独裁色を強めていた江青ら「四人組」に対抗すべく、彼らが徹底的に弾圧し破壊しようとしていた伝統文化の担い手や、江青に命を狙われる立場の人々を密かに救出し、中国南部の山奥にそびえる円楼「文閣楼」へ疎開させていた。劇作家、詩人、推理作家、俳優、作曲家、科学者、僧侶……様々な分野の才能が集められた文閣楼はさながら文化サロンのようで、住人たちは「嵐の外」のひと時の平和を過ごしていた。 しかしそんな楼閣内で殺人事件が発生する。科学院生命科学部長が持ち込んだ「先祖累代研究の秘薬」によって、住人たちがひとり、またひとりと殺害されていく。遺体の元には必ず、犠牲者を中国古典の偉人の最期になぞらえた竹簡が遺されていた。 自分たちの中に敵方のスパイが紛れ込んでおり、皆殺しを目論んでいるのでは? 外界から隔たれたクローズド・サークルの中で疑心暗鬼は拡大し……。 演劇×本格ミステリの挑戦的な作品を書き続けてきた著者が、オペラ『トゥーランドット』の調べとともに描く、新たな〈館〉ミステリの傑作!

  • 青木淳悟初期作品コレクション サイン入り

    ¥3,300

    サイン入り 単行本刊行時から、Googleストリートビューを使用したエッシャーの騙し絵のような本作を愛読してきた。読めば読むほどわからなくて面白い(!)がここまで似合う小説を他に知らない。二〇〇〇年代以降の現代日本文学では、岡田利規「わたしの場所の複数」とともに、もっとも興味深い一人称の〈わたし〉を創出した作品の代表格だろう。  バージョンごとに青木淳悟の手により改稿されてきた本作を読んでいると、誰しもが文章を書き込むのが容易な情報化社会の現在でも(AIの台頭もあり揺らいできているとはいえ)、小説がオリジナルの作者のみに書き換え可能なのは、この世の中の数少ない救いであり希望だと感じる。  スーパーマーケットへ散歩するような軽い気持ちでページをめくるうちに、チラシの裏に書かれた日記の反復が、〈書くことと背中合わせの日々の風景〉を垣間見せてくれる。日常に潜む生活と創作の探究を巡る大冒険に感動する。

  • 第一回ない文学賞

    ¥700

    別冊火を焚くZINE 受賞者は、太宰治賞の最終候補のさざわさぎさんなんですね。W受賞惜しかった! 存在しない言葉をテーマに新人賞応募作として競作し選考会もする企画。ヘンで面白い。

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