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  • 会社員の哲学[増補版]

    ¥1,200

    新書サイズ、160ページ 機械書房でもっともたくさん仕入れた本で、なんとその数100冊。先日は読書会も開催しましたが、大変に盛り上がりました。マルクスの『資本論』を起点に、会社員の立場から政治や経済を語り、オルタナティブな活動の面白さを問う本書を読んで元気になる人はたくさんいるんじゃないでしょうか。浅田彰の『逃走論』の中で、ドゥルーズを読むと元気になるというくだりがあるけどそんな感じ。哲学エッセイであり、人文書の幅を広げるリトルプレスだと思います。

  • 父が死んだら祝杯を

    ¥800

    SOLD OUT

    作田優さんの群像文学新人賞最終候補作。読んでこの才能に驚いていただきたい。

  • 青年のためのロックンロール入門

    ¥990

    仲俣暁生さんの音楽について書いたものをまとめたもの。

  • 一九八三年の廃墟と橋本治

    ¥1,320

    仲俣暁生さんの破船房の新刊です。『橋本治「再読」ノート』と合わせて手に入れたい一冊。仲俣さんの新刊がこうして定期的に読めるのが軽出版の良いところ。

  • 二〇二〇年代の同時代文学

    ¥2,420

    ピンチョン『ブリーディング・エッジ』論と阿部和重『ブラック・チェンバー・ミュージック』論が続くところがとても好き。現代文学の書評や文芸評論に興味ある方はぜひ読みたい仲俣暁生さんの一冊。 *こちらの初版に関しては、修正箇所を記載した紙片を同封。

  • エリーツ11 めろん先生サイン入り

    ¥1,540

    今号はみんなのすきなミステリ。 ハイパーおすすめは「『夏と冬の奏鳴曲』を二十五年ぶりに読んでみた」で、年齢による読書のちがいや小説とエッセイのちがいについてもphaさんの語り口で言語化されており、ミステリ好き以外が読んでも面白いし、むろん麻耶雄嵩なのでミステリ好きが読んで面白い。いいね。

  • ディスクロニアの鳩時計 サイン入り

    ¥3,960

    予約商品

    めろん先生の『ディスクロニアの鳩時計』が機械書房ではサイン入りかつ特典いろいろ。5/27発売より発送開始。

  • 羽ばたき&舞台のまえにセット

    ¥660

    『随風01』に寄稿して注目株の西 一六八さんのポケットアンソロジーリフィル。 近代日本文学愛に満ちた旅にまつわる日々の随筆『羽ばたき』と『舞台のまえに』をセットで。

  • 文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学 サイン本

    ¥1,760

    予約商品

    宮崎智之さんと山本莉会さんのサイン本予約! 日本文学好きにたまらない作品の登場です。 * こんな読み方があったのか! 文豪と作品の、意外な姿が見えてくる。 犬派と猫派、気鋭の文筆家ふたりが往復書簡で語り合う ニャンともワンダフルな文学世界、ここに誕生。 犬好き文芸評論家・エッセイスト宮崎智之(『平熱のまま、この世界に熱狂したい』)と、猫好き日本文学マニアの文筆家・山本莉会による、文豪×犬・猫トークが炸裂! 犬も猫も日本文学ももっと大好きになるエッセイ風の往復書簡です。 目次 ■はじめに 1、 夏目漱石+犬 「猫」ではない大文豪の真実 2、 内田百閒+猫 ノラ帰らず、涙目の日々 3、 志賀直哉+犬「駄犬」呼ばわりしていたのに 4、 谷崎潤一郎+猫 私は思い通りに使われたい 5、 川端康成+犬 涙をぼろぼろ流して泣く犬もいた 6、 森茉莉+猫 コカ・コーラの瓶の目から見た人間界 7、 幸田文+犬 動物のからだで一番かわいいところ 8,、室生犀星+猫 人はいかにして猫に目覚めるか 9、 坂口安吾+犬 「堕落論」と犬 10、三島由紀夫+猫 天才が愛した美の獣 11、遠藤周作+犬 「合わない洋服」を着こなすために 12、二葉亭四迷+猫 人畜の差別を撥無して ■おわりに 著者 宮崎智之(みやざきともゆき) 文芸評論家、エッセイスト。1982年、東京都出身。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。共著に『つながる読書 10代に推したいこの一冊』(ちくまプリマー新書)、日本文学の文庫解説を多数手掛ける。『文學界』にて「新人小説月評」を担当(2024年1月〜12月)。犬が好き。 山本 莉会(やまもとりえ) 文筆家。1986年、大阪府出身。大学では日本文学を専攻。広告代理店を経て編集プロダクションに入社。Après-midi 公式noteで「東京文学散歩」連載、ほか多数エッセイを執筆。猫が好き。 カバービジュアル 花松あゆみ カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) 本書の売上の一部は、公益社団法人アニマル・ドネーションを通じて全国の動物福祉活動を行う団体に寄付されます。

  • 平らかな食卓2冊セット

    ¥1,200

    mg.のフードライターのヤナイさんの掌編集の2冊セットです。 平らかな食卓→600円 平らかな食卓2→600円 合計1200円

  • 湖まで サイン入り

    ¥2,200

    サイン入り いま詩人でもっとも注目されているんじゃなかろうか。『私運転日記』のあまりのうまさに度肝抜かれましたが、この五編の小説集にまた驚かされることになりそうです。 * 歩いていった先に大きな水の塊があることは安心だった。 海でも川でも湖でも。 いまを生き、いまを描く詩人による 詩と散文のさきに見出された光り溢れる 初めての書き下ろし連作小説集。 ひとと出会い、土地に触れ、わたしはわたしになっていく。 みずからの世界の扉をひらく全5篇。 * 出会った日が記念日になるほどの特別な出会いが、人生に何度あるだろう。 けれどもいまの私は、記念日の日付や出会いの瞬間のドラマよりもっと別のものに憧れている。それはもっと連綿と伸びて続いてゆく何か、日付では数えたり示したりできない、コーヒーの湯気とか、使い古した毛布のやわらかさとか、夜眠る前にひらく本のページが浮ついてつくる影とか、そういうものを共有することのほうに宿る何かだ。

  • ひとんちのかぞく&もっとひとんちのかぞくセット

    ¥2,720

    『随風』でも人気、ラジオパーソナリティの鈴木彩可さんの『ひとんちのかぞく』『もっとひとんちのがぞく』を2冊セットで。これは読みたい人多いはず! ひとんちのかぞく→1320円 もっとひとんちのかぞく→1400円

  • 小島信夫の話をしたいのだけれど(長い小説を読むことが生活に与える影響についてのレポート)

    ¥800

    文庫サイズ、278ページ 友田さんの『『百年の孤独』を代わりに読む』や柿内さんの『プルーストを読む生活』をZINEで読む喜びを知っている方お待たせしました。冨田ララフネさんのこの本をいっちゃってください。 小島信夫、プルースト、ミシェル・レリスをはじめとした長い小説を読むことが生活にどのような影響を与えるのか、それによって私の生活がどのように変化したのかということに関する2024年の記録。

  • 川柳EXPO 2025—川—

    ¥1,800

    20句の連作・群作川柳作品を川柳作家毎に掲載。今回は2バージョンあわせて91名、1,840句とパワーアップ。 大好評の特集は「先生! 正直、川柳ってどう詠めばいいのかわかりません」と銘打って、八上桐子(港の人『hibi』など)の「川柳、どう『詠む』?」他、川柳の「詠み(句の作り方)」を徹底解剖! 選評には川合大祐(書肆侃侃房『ザ・ブック・オブ・ザ・リバー』など)。 <投稿川柳作家(敬称略)> 暮田真名 西脇祥貴 草間小鳥子 宇佐美愼一 みしまゆう 成瀬悠 片羽雲雀 佐藤移送 江口ちかる 尾内甲太郎 郷田みや 西沢葉火 下野みかも 上野空 京野正午 桜庭紀子 リチャード・テイラー 徳道かづみ 高良俊礼 水埜余白 黒木九 菊池洋勝 清水にすい 笛地静恵 柿田中村 ひろうたあいこ 都立家政夫 綿貫文 平松泥沸 和田晴美 塩の司厨長 garrote 富永顕二 谷じゃこ いつき いなだ豆乃助 森砂季 おかもとかも 笹川諒 福士かれん 蔭一郎 南雲ゆゆ 兵頭全郎 湊圭伍

  • 川柳EXPO 2025—柳—

    ¥1,800

    版元より 20句の連作・群作川柳作品を川柳作家毎に掲載。今回は2バージョンあわせて91名、1,840句とパワーアップ。 大好評の特集は「先生! 正直、川柳ってどう詠めばいいのかわかりません」と銘打って、八上桐子(港の人『hibi』など)の「川柳、どう『詠む』?」他、川柳の「詠み(句の作り方)」を徹底解剖! 選評には湊圭伍(書肆侃侃房『そら耳のつづきを』など)。 <投稿川柳作家(敬称略)> フ⌘ート再生 城崎ララ 郡司和斗 おだかさなぎ 栫伸太郎 石畑由紀子 里穂•プール•なお 夕凪子 石川聡 小沢史 黒澤多生 綿山憩 楡原級 鹿嶋里 常盤坂もず 高遠みかみ 野に咲くお花 胡椒黒 鈴木雀 nes 茉莉亜まり 大月陽星 沼谷香澄 えびぬま 牛田悠貴 クイスケ 石山ふね 汐田大輝 空野つみき 滝口然 内海千智 西村鴻一 塩見佯 音羽 大江信 蟹口和枝 スズキ皐月 林やは ササキリユウイチ 宮井いずみ 太代祐一 小原由佳 雨月茄子春 中山奈々 川合大祐

  • 今日はビールがおいしい日

    ¥700

    買って使えば必ず日記本が販売できる機械書房「日記」ノートを利用した一冊。 ただ売るだけじゃなく推していきますよ! 『文の四文屋』の編集もするじぇっきゃさんの日記本です。

  • 文の四文屋

    ¥1,000

    じぇっきゃさんが編者の全国展開する居酒屋グループ「四文屋」を愛する人たちの非公式エッセイ・小説アンソロジー。 豪華執筆陣がアツい! パリッコ/武塙麻衣子/むま/西川タイジ/しらい弁当 武内庶民/ヤナイユキコ/はせおやさい/武田俊 木山映/神田匠/づま/冬蜂/春野ほこり/じぇっきゃ A5判・108ページ 編:じぇっきゃ

  • GOMM TRAVEL DIARY IN MALAYSIA

    ¥1,700

    版元より むまと友人・ごまの2人(gomm)が一緒に旅したマレーシアを、日記形式でそれぞれの視点から書きました。 朝の飲茶やスイカまるごとドリンクなどローカルフードを満喫したり、モスク見学で大笑いしたり、美しい工芸品に興奮したり…。 首都クアラルンプール、歴史溢れるマラッカの街並みを美しく切り取った写真もフルカラーでたっぷり掲載。旅に出たくなる一冊です。

  • ひらめちゃん サイン入り

    ¥1,980

    サイン入り 暮らしレーベル第8弾。 『転職ばっかりうまくなる』著者が綴る、笑えて泣ける子ども時代(平成)の思い出。

  • r4ンb-^、m「^

    ¥1,000

    柿内正午さんの猫エッセイ!

  • 汀心 vol.2生命について

    ¥1,430

    水飼心さん編集の第二弾。 長澤沙也加さんの「可哀想な犬」(第六十七回群像新人文学賞 最終候補作品)など豪華執筆陣の作品がこれでもかと並びます。

  • 汀心 vol.1 恐怖について

    ¥1,430

    A5サイズ、116ページ 芥川心之介さん編集のZINE。第一弾として「恐怖」をテーマとする「汀心 vol.1 恐怖について」。9人のメンバーが創り上げた小説4作、エッセイ2作、詩2作、書評1作、映画評3作の計12作を収録。 メンバーが良いですね。太宰治賞最終候補の芥川さん、長澤沙也加さん(長澤さんは先日の群像文学新人賞も最終候補)、機械書房で人気の作田優(『逃亡日記』)さんや杉森仁香(『夏影は残る』)さんも寄稿してます。 また機械書房の広告も載せてもらってます。ぜひチェックしてみてください!

  • 私家版詩集アンソロジー

    ¥2,200

    『私家版詩集アンソロジー』(田畑書店)の刊行です。 リフィル(330円)と一冊フォルダー(1980円)がセットでお得な値段になっています。 一冊フォルダーは一度買えば中身を入れ替えられるのでいつまでも使えます。 機械書房で開業当初から販売していた私家版詩集を中心に選んだ詩が二編ずつと僕の解説が載っています。 【収録詩人】 海老名絢/森田直/四塚麻衣/故永しほる/ゆずりはすみれ

  • 詩あ 01

    ¥1,100

    石松佳、赤澤玉奈、ケイトウ夏子、南田偵一、杉本真維子、石田諒、関根健人、山﨑修平8名による寄稿詩は、「学校」を共通テーマとし、さまざまな現代詩のスタイルを掲載。 エッセイの文芸誌『随風』は「友だち」がテーマでしたがこちらは「学校」。何か繋がりがあるようで面白い。 創刊の辞がとても良いのでぜひ読んでいただきたいです!

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