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随風03 サイン入り
¥2,200
予約商品
随筆復興を推進する文芸誌『随風』。 第3号は「学び」がテーマ。 くどうれいん、生湯葉シホ、佐川恭一、鯨庭らを執筆陣に迎える。 こだまをゲスト審査員に迎えた随筆新人賞も募集開始。 【目次】 巻頭随筆 宮崎智之 随筆特集 テーマ「学び」 碇雪恵 海猫沢めろん オルタナ旧市街 くどうれいん 鯨庭 佐川恭一 佐藤舞 惣田大海水 友田とん 生湯葉シホ 船張真太郎(ブタコヤブックス) まつさか ゆう(本屋ブーケ) 紀行文 早乙女ぐりこ 批評 随筆時評 柿内正午 佐峰存 高山京子 竹永知弘 随風賞募集 ゲスト審査員:こだま 編集していない編集者の編集後記 屋良朝哉(点滅社) 表紙イラスト 坂内拓 初版年月日 2026年3月25日 発売予定日 2026年4月6日
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雪ちゃん サイン入り
¥2,200
『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』が人気だったのもとしゅうへいさんの新刊小説。サイン入りです。 …記憶というのは不思議なものだ。そこにはかならず入口と出口が用意されている。そのありかはよく目を凝らしても、まずみえない。 一匹のもぐらがあけた穴から、老人はかつての暮らしを拾いあげる。私は日なたの町に降り立って空港を探す。路面電車は夜を夜の外側へ運ぶ。記憶という、人の中でくぼんだもの。浮かびあがるもの。遠ざかるもの。まばゆい穴を通り抜けて、時間や場所は、私たちの内側のどこへ向かうのか。だれがそれを導くのか──。はなれたものをたぐりよせる短篇小説。 発行:2026年1月24日 B6変型判、小口折り製本、168p (2026年・セルフパブリッシング)
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図書室の記録 サイン入り
¥1,760
サイン入りです。 最高なイラストは、漫画家のくれよんカンパニーさん 学校図書室を巡る消えかかる淡雪のようなミステリを──推薦・竹本健治(ミステリ作家) 花鞠学園2年3組の越後智也は図書室のヌシと呼ばれるほどに本が好き。同じく本好きな佐野雅は気さくで明るく、読了した本の感想を誰もが興味をそそるように伝えることができる書評の名人。2人は図書委員として放課後、図書の貸出や棚の整理、おすすめ本を紹介する新聞づくりに取り組むが、本を読んでものおもいにふけっているばかりではいられない。図書の紛失や、文化祭のオバケ屋敷の準備中に起きる怪事件など、学園の至る所で奇妙な事件や謎が湧き上がる。謎があるとつい考えてしまう智也は、いつしか学園の名探偵に……!?
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ストーブ サイン入り
¥700
三田文学新人賞最終候補作、上田織『ストーブ』入荷しました!鳥山まことさんの受賞回の最終候補作です。みなさん、ホラー純文学ですよ! 童話のような語り、教室の石油ストーブを恐れおかしくなってしまいそうになる男子のとった行動とはーー
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さよならは言わない サイン入り
¥2,530
十文字青さんのサイン入りです。『私の猫』に引き続きすばらしい装丁です。 医師から末期癌を告げられた作家には、多くの進行中のシリーズがあり、そして別れた妻と子がいた。 病状を切りだせぬなか、彼の前にかつての同級生が不意に現れる。 十文字青が書き下ろしで贈る、「作家」の物語。 あなたの特別な一冊になりたい、「書肆imasu」レーベル第四弾。 装幀:名久井直子 造本:四六判、表紙クロス装、箔押し
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天使についての試論 サイン入り
¥1,584
SOLD OUT
169ページ。 ツイッターのいろんなところで名前を見るぞという伊藤なむあひさんの作品集。サイン入り。 たまに飛鳥部勝則とか山尾悠子とか幻想が読みたいと思う時があるじゃないですか。最近だと川野芽生とか。なんかむしょうに現実から離れたくなるときが。怪奇や幻想にしかない世界。リトルプレスで幻想をおひとついかが?
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『──の〈余白〉に』1号+山腰亮介一葉の詩集セット
¥1,600
批評紙 『──の〈余白〉に』1号→700円 山腰亮介さんの一葉の詩集 『なつのあと』300円 『ときのきと』300円 『ひかりのそう』300円 デザインが面白く美しいので、これはまとめて手に入れるとうれしいきもちになるはずです。 やわらかい紙ですが透明フィルムでパッケージされてます。レターパックライトで送るのが一番安全にそのままで送れる発送方法なので選ばせてもらいました。
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水の目の春
¥1,500
『ユリイカ』や『現代詩手帖』に掲載された詩をふくむ鈴木康太さんの詩集。 目次がうしろにあるのですが、それでさらによみかたがわからなくなる。いったりきたりしながらよんでいるうちにこの詩集にからめとられてゆく。
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鍵のかかった部屋はいかに解体されたか?
¥1,870
文学とミステリの間を漂う「青春」という名のキメラのいる密室から出たがっていたのはこの批評を書いた作者自身? 新しく書いた評論により、どんな扉を開いたのだろうか? これは無茶苦茶うちの店にドンピシャな本だと思っています。評論大好き、ミステリ大好き、純文学大好き。 たくさん売りたい一冊!
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崖の絶壁 サイン入り
¥1,000
文庫サイズ、112ページ。 歌人の橋爪志保さんの小説作品集。表題作は文藝賞短編賞二次通過作です。 一篇目は「泥眼鏡」というプリクラを3つの撮り方で撮る三人の話から始まりますが、この街はどこにあるのだろう?どこかにありそうでどこにあるかわからない。リズミカルな語りで楽しいけれど、どこか阿部和重の田舎の闘争をテーマにしたような不穏な雰囲気もある。妙な明るさと怖さが同居した魅力的な掌篇。
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時の家
¥2,090
野間文芸新人賞&芥川賞受賞作! 読み始めてわりとすぐに、これはとんでもない小説だなと思ったら、あれよあれよという間にダブル受賞。鳥山まこと恐るべし。 * ある家に暮らしていた三代の住人たちの存在と記憶、感情がよみがえる――。 三田文學新人賞でデビューした注目の小説家が傑出した完成度で描く、あたらしい建築文学。
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理系の読み方 ガチガチの理系出身作家が小説のことを本気で考えてみた サイン入り
¥1,980
SOLD OUT
サイン入り 実践編は「ミステリマガジン」や「ことばと」に寄稿されてたものですね。ミステリ、SF、国内純文学、外国文学が好きならこれは読みたい一冊。 大滝瓶太さんは、桜井晴也『愛について僕たちが知らないすべてのこと』の解説も書かれてます。 * 『変身』(カフカ)、『百年の孤独』(ガルシア=マルケス)、『灯台へ』(ウルフ)、『これはペンです』(円城塔)……。 古今東西の名作を題材に、理系のバックグラウンドを持つ作家・大滝瓶太が小説を理系的に読み解く読書エッセイ。 <目次> はじめに わたしが「理系」だった頃 ■講義編 【第1回】小説を『解く』(前編)――カフカ作品と熱力学 【第2回】小説を『解く』(後編)――小説に働く力 【第3回】小説を『近似』する――『よくわからない小説』をどう読むか? 【第4回】小説を『使いこなす』(前編)――『ゲーム』としての小説!? 【第5回】小説を『使いこなす』(後編)――解ける謎と解けない謎 【第6回】小説を『読む』(前編)――『ノイズ』がもたらす「知」 【第7回】小説を『読む』(後編)――小説は役に立つのか? 【第8回】小説を『小説する』――危険な読書体験? 【最終回】小説を『書く』――小説はカンタンだ! 文理横断ブックレビュー 手計算の美学/怪異たちの進化論/執着からは人間のにおいがする ■実践編 作家たちの犯行の記録――特殊設定ミステリ試論 幽体離脱する「私」――「拡張された私小説」としての滝口悠生
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文集・『富士日記の一年』
¥1,320
A6サイズ 96ページ 案内人を私がつとめ、1年間毎月行われた武田百合子『富士日記』の読書会が本になります。 竹田さんとの読書会後記の対談、その回ごとの読みどころ、『富士日記』関連書のガイドブック、そしてそれぞれの参加者の手記で構成された読書会文集です。 『読書会の教室』の著者でもある竹田さんが編集したことにより、本屋やサークルなど読書会を開催している人たちが読書会本をつくるための参考書的役割を本書は担えるのではないか、というくらいかなり様々な読書会の要素が込められた本になっています。読書会好き必見です。 発送は12/5からを予定してますが、多少前後する可能性はあります。SNSでご報告します。
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巣 日記アンソロジー 表現する人 年の瀬せいかつ
¥1,980
書く、撮る、創る。日々の暮らしの中で表現活動をしている人たち17人の日記アンソロジー。2025年12月21日~2026年1月3日までの2週間、それぞれの形態で綴った日記のほか、エッセイや座談会などを収録。四六判、300㌻、オールカラー。 参加作家:井田亜矢、板垣真任、井上彼方、浮津雪菜、浮津吉陽、染水翔太、じゅーり、中沢忠之、なかむらあゆみ、奈良原生織、旗原理沙子、久永実木彦、笛宮ヱリ子、ボンジュール、本田征之、宮月中、吉村萬壱
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なかむらあゆみ短編集『エチュード』
¥1,650
空のペットボトルを宅急便で送る女「空気」、檻の中に積極的に入る女「檻」、自らの任務を遂行し続ける女「ミッション」、揃いのステテコを愛用する女たち「巣」―― 不安に満ちた世界で凛と生きる女たちを圧倒的肯定感で書いた19編を収録。 四六判260ページ。 装画:竹下真澄 、装丁:浮津吉陽、解説文:旗原理沙子
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ドキュメンタリー詩誌 詩あ02
¥1,100
2025年5月に創刊され、各種メディアに紹介されたドキュメンタリー詩誌「詩あ」の第2号。特集は「詩を投稿しよう 書き続けることへの、ひとつの扉」。松下育男×石松佳の特別対談を皮切りに、「現代詩手帖」選者を務めた川口晴美、峯澤典子の特別インタビューを収録。他に「現代詩手帖賞」受賞者の花氷や2023年に第一詩集を刊行した嘉陽安之のインタビュー、石田諒と雪柳あうこの寄稿文などボリュームフルな内容。寄稿詩のテーマは「送る(贈る)」、山内優花、木下太尾、鹿又夏実、佐藤帆菜、伊藤暁里、ゐしもりみづゑ、南田偵一、佐野豊、手塚真梨子、ユウアイト、Kan Sanoの11名が寄稿。中でもKan Sanoは音楽の世界で活躍しているミュージシャン。連載は石松佳、山﨑修平、今号から杉本真維子の連載もスタートする。
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配信日記
¥1,000
作田優さんの新刊。 日記と小説「職業配信者」を収録。 1本目の日記のあとに、2本目の小説がくるんですが一瞬わけがわからなくなります。日記と小説との境界がゆらぐ。その意味において日記に出てくる「岸波」はけっこう重要な存在かも。機械書房で売るにこれほどふさわしい本はなかなかないかもしれません。
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イ・ジンターネット サイン入り
¥1,500
吉田棒一さんの短編集(小説とエッセイ) B6サイズ、152ページ サイン入り <小説> ぴっころさん 10 to 10 past 10 俺太郎 友達 ブラザース ハッピーのターン キルマンデイ モノリスと不良 飛来 バースデイ インベーダーズマストダイ ハッピーバレンタイン ファット・レック・コーズ 夜 in outer space スローダウン <エッセイ> ショッピングモールの一生 大大木大 カリフラワナイズド 私と本棚
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深く暗い森のなかにあらわれては消える湖があった それはわたしの湖だった サイン入り
¥880
若山香帆さんの小説集。 第二回新潟文学賞純文学部門佳作を受賞した「川のゆくえ」、第二回GOAT文学賞最終候補作「卵」他、BFC6本戦出場作品「深く暗い森のなかにあらわれては消える湖があった それはわたしの湖だった」に新作を加えた連作掌編などを収録した初めての短編集。
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西高東低マンション
¥1,980
武塙麻衣子さんの新刊。 群像の連載書籍化。 随筆と小説の境界の話はこの作品を抜きには今後は語れません。 原稿を日々書くことは生活である。 すべての読み書きが好きな人へ。
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本物の小説 サイン入り
¥800
『随風02』にも寄稿の清繭子さんのサイン入り。 A5判本文36P 祖母の随筆が宮崎智之さんの『歓喜』に採用されていて。 ぜひ読んで感じてください。 〈小説は時々、本物になることを。〉
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死期か、これが サイン入り
¥880
サイン入りです。 機械書房が開業してすぐ『夏影は残る』を注文し旋風を巻き起こした杉森仁香さんのリトルプレス七編の掌編小説集。このあと『随風02』と機械書房「小説」シリーズの9月にも登場予定というこで、ここから激推ししたい作家です。 一編目の「ただ観測する」からわかるとおりインタビュー形式がゆえの語りに対し、記録と記憶をたんたんと文章に残していく書き方が、読者の我々がそれを傍観している側に否応なくさせられている事実を突きつけてくる。
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珍獣に合鍵 サイン入り
¥2,035
長文メッセージサイン入りです。 ぐりこさんの初小説!! 高瀬隼子さんの帯コメントにグッときた方はぜひ。 待ちに待っていた長く長く売っていきたい一冊。
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往復書簡 今夜、緞帳が上がる
¥1,320
ミステリの紹介もあります。 *ウィッチンケア15に寄稿している武塙麻衣子さんと随風01に寄稿している私の往復書簡本です。作家になること、本屋店主になることの話もあり面白いです。未読の方はこの機会にぜひ。 97ページ A6 デザイナーを入れての機械書房の出版部、MACHINE BOOKSレーベル第一弾。 小説家になった武塙麻衣子さんと本屋店主になった僕の往復書簡。 往復書簡だけじゃなく、僕の文芸評論と武塙さんの読書エッセイ付きです。武塙さんのこの短編エッセイは現状での武塙さんのベストなんじゃないかとおもうくらい僕は好きです。ブックデザインは麻生誠治さん。
