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  • 宇宙大将軍侯景SFアンソロジー 梁は燃えているか サイン入り

    ¥3,300

    サイン入りです(ランダムに著者数名)。 ツイッターでの存在感が激ヤバだったアンソロジーがサイン入りで水道橋に降臨。 その名も『宇宙大将軍侯景SFアンソロジー』。 以下、版元紹介より。 六世紀、南北朝時代の中国に稀代の梟雄が誕生した。北朝・南朝の双方で反乱を起こし、自身が巻き起こした混沌の中で、前代未聞の称号「宇宙大将軍」を名乗った男、侯景である。 侯景の知名度は高いとはいえない。しかしその人生、その時代はいわば「ネタの宝庫」だ。ではそれらを種に物語を書いたら、どのような実が結ぶだろうか――。 本書には、宇宙大将軍侯景をインスピレーションの種として、15名の作家が銘々に紡いだ15篇の物語が収録されている。 「アンソロジーを編むにあたっては、侯景SFというテーマがあまりにも狭いため、似たような作品ばかりになるのではないかと心配した。しかし、ふたを開ければとんでもない。極狭のテーマに対し、かくも多種多様な作品が寄せられたのである」(編者解説より) 予備知識はいらない。読者のなかに、異形の怪物として侯景が立ち上がるかもしれないが、責任はとれない。ご注意を。

  • この夢がほろびるとき サイン入り

    ¥1,800

    152ページ サイン入り 機械書房で人気のあった『味のない水が美味しい』につづいて。 輪湖さんのエッセイ集であり、夢や記憶、物語が混ざり混ざった散文詩。 装幀はうめはらももさん。

  • 湖まで サイン入り

    ¥2,200

    サイン入り いま詩人でもっとも注目されているんじゃなかろうか。『私運転日記』のあまりのうまさに度肝抜かれましたが、この五編の小説集にまた驚かされることになりそうです。 * 歩いていった先に大きな水の塊があることは安心だった。 海でも川でも湖でも。 いまを生き、いまを描く詩人による 詩と散文のさきに見出された光り溢れる 初めての書き下ろし連作小説集。 ひとと出会い、土地に触れ、わたしはわたしになっていく。 みずからの世界の扉をひらく全5篇。 * 出会った日が記念日になるほどの特別な出会いが、人生に何度あるだろう。 けれどもいまの私は、記念日の日付や出会いの瞬間のドラマよりもっと別のものに憧れている。それはもっと連綿と伸びて続いてゆく何か、日付では数えたり示したりできない、コーヒーの湯気とか、使い古した毛布のやわらかさとか、夜眠る前にひらく本のページが浮ついてつくる影とか、そういうものを共有することのほうに宿る何かだ。

  • 死期か、これが サイン入り

    ¥880

    サイン入りです。 機械書房が開業してすぐ『夏影は残る』を注文し旋風を巻き起こした杉森仁香さんのリトルプレス七編の掌編小説集。このあと『随風02』と機械書房「小説」シリーズの9月にも登場予定というこで、ここから激推ししたい作家です。 一編目の「ただ観測する」からわかるとおりインタビュー形式がゆえの語りに対し、記録と記憶をたんたんと文章に残していく書き方が、読者の我々がそれを傍観している側に否応なくさせられている事実を突きつけてくる。

  • むらさき野ゆき サイン入り

    ¥2,750

    機械書房でサイン入りの詩集やウルフの『波』を置かせてもらった森山恵さんの最新詩集です。 「レディ・ムラサキと巡る言葉の旅と、あまたの巡礼者が目指した聖地への旅。森山氏の悠久の巡礼は二重らせんの形をとり、遠い歴史の呼び声に応えつつ、新たな言葉のゆかりの地へ導いてくれる」(石沢麻依)。はじまりのことばとともに、祈りとともに――。11年ぶり、待望の第5詩集。

  • 夢の手ざわり サイン入り

    ¥2,515

    森山恵さんの第一詩集 サイン入り ◆ 第一詩集 詩によって今日まで生かされてきました。夢と現が連続する日々の中で、そのあわいを見つめ、闇の奥にあるものを手探りで見出そうと懸命でした。今ようやく詩集という形を得たことは、大きな喜びです。 (著者)

  • Kさま取り置き分

    ¥2,200

    SOLD OUT

    サイン入り取り置き 準備でき次第発送

  • 感動のシャーロック・ホームズ

    ¥1,650

    版元より シャーロック・ホームズをこよなく愛する詩人 小笠原鳥類の最新作完成! 2011年に執筆された既刊詩集未収録の詩編「オーケストラ消滅と爬虫類に関わる事件」(初出 榎本櫻湖氏の詩誌「それじゃ水晶狂いだ!」創刊号)と、著者自身によるその詩篇の謎解きに加え、登場人物一覧を掲載した最新詩集! 鳥類氏による謎と夜の詩編。あなたは謎のさらに奥の<謎>を掴むことができるか。 変形A5版 64ページ

  • ノストラダメージ 抄 <新妖気 弐>

    ¥1,000

    カッコいい詩集が読みたいならとにかくこの詩人を。 ポエマ川越でも圧巻の朗読でした。 モダンホラー詩の旗手、広瀬大志最新詩集。 [緊急] 七月を越えるために、 急げ、 ダメージに、おまえは象徴されている 以下、版元紹介です。 西脇順三郎賞受賞詩人であり広瀬大志が、かつて自らの手で発行していた個人詩誌『妖気』。 その最新版が六連作で再びこの世に舞い戻る。 第2弾は預言者であり詩人のノストラダムスへのオマージュをふんだんに籠めた連作「ノストラダメージ」シリーズ全10篇のうち4作を収録!少数のみの限定部数発行の為、お見逃しなく。夏の魔除けに、是非! 発売日 2025/6/24/本文32ページ/ サイズ A5版

  • ネイティブ・ボイド

    ¥500

    工場夜景や空港とか好きな人にピッタリな詩集が入荷した。これ絶対に好きな人いる。吉田修一『東京湾景』を舞台にしたような世界。あと平和島のブローティガンの頃のわかしょ文庫さんの『うろん紀行』の曇天の海のような雰囲気もある。見本あるから読んでほしい。 詩集冊子『ネイティブ・ボイド』の舞台は、羽田川崎、浮島町、羽田空港、大師橋、弁天橋付近、夜光〜千鳥町、ソラムナード羽田緑地、多摩川スカイブリッジ、平和島、昭和島〜京浜島〜城南島、東海です。 「Dead end‐川崎港廃油処理場」にて『現代詩手帖』掲載。

  • ラ・ヴァーグ vol.5

    ¥990

    ツヤのあるホワイトの表紙がとても良い。 〈わたし〉から〈わたしたち〉へ手わたす詩(ことば)―― 「現代詩ラ・メール」に感銘を受け、現代詩の新たな波・うねりとなることを目指して生まれた、詩誌La Vague(ラヴァーグ)。テーマ詩、自由詩、エッセイを掲載し、編集・出版体制を一新して、今号(Vol.5 )よりリニューアル。 ゲスト寄稿作品として、小池昌代(詩)、水田宗子(詩と論考)、藤井一乃(エッセイ)を掲載。 今号のテーマは「ひろがる」。テーマ詩にはメンバー12名に加え、草野理恵子・古森もの・白神つや・戸田鳥・古屋朋の5名を迎えます。多彩な現代詩の共演をお楽しみください。 〈La Vagueメンバー〉 有門萌子/草間小鳥子/向坂くじら/佐山由紀/紫衣/シーレ布施/長尾早苗/西原真奈美/野宮ゆり/柊月めぐみ/梁川梨里/雪柳あうこ(主宰)

  • 名刺をめぐる記憶あるいは空想

    ¥1,650

    B6、212ページ 瀬戸千歳さん責任編集のアンソロジー。今回もメンバーがすばらしい。充実のラインナップ。本のつくりはリトルプレスの域を完全に越えてます。 以下版元紹介より。 「ーーを忘れない」 名刺に残ったメッセージと 「百崎尋」をめぐる14編の記憶。 小説:伊藤なむあひ「生猫作り」 今がいつかって? 私たちはそれをカンマ一秒の誤差もなく共有しており、だからこそ外部からの情報は必要なかった。私たちはもう長い時間をそのようにして過ごしており、私たち以外を求めるなんてことは遥か昔にしなくなっていた。 小説:犬山 昇「草の上の三重奏曲」 さまざまな商売の試みの中で、少なからずうまく行ったのが日記商売だった。名刺大の紙片に、その日の出来事や、心情を書く。それを治療として行う一群があった。記録は、たとえば薄紫のアールグレイの紅茶缶や、三日月の標章があしらわれた黒い焼き菓子の容器など、各自が気に入った小箱に収納されていた。 小説:大木芙沙子「オーロラ」 ポラリス・カーウォッシュは町にひとつだけある洗車場だった。従業員はレイとテオの二人だけ。雇われ社長のグエンはほとんど表には出てこずに、たいてい裏で金勘定か電話かサッカー賭博のどれかをしている。敷地内にはコンテナみたいな掘っ立て小屋の事務所と、車が二台までは入れる駐車場、それにやっぱり掘っ立て小屋みたいなガレージがひとつある。 小説:尾八原ジュージ「ねずみが出る」 わたしたちはそういうものを、決まって「ねずみ」と呼んでいた。 小説:紅坂 紫「酒神(あるいはくいとめる)」 前で、からだに魂をつなぎとめているのだから。記憶を部屋につなぎとめているように、気配を場所につなぎとめているように。誰かの苗字か、名前のどちらかを忘れてしまったとき、あなたのからだを作っている血や骨からそのひとの魂は削り取られてしまっている。 小説:坂崎かおる「ヒーロー」 いつごろからだろうか、百科事典が届くようになった。ブリタニカ。一冊ずつ、不定期に届いた。救世軍や支援団体経由で来たが、差出人はわからない。ただ、ときどき、名刺が挟まっていた。「百崎尋」。モモサキ・ヒロ。 小説:鮭とば子「初恋」 薬をやるようになったのは、おれがまだ十七とかそこらの可愛い子供だった頃だ。高校時代は勉強も部活もなんにもやってなくてとにかく暇で、誘われたらどこでも行くようにしてたらよくわかんないパーティに連れられるようになって、ある日友達の先輩の先輩の知り合いの、みたいな関係の人から薬をおごってもらう。 小説:瀬戸千歳「虎の埋葬」 はじめからいない虎の不在によって私たちの関係はあっけなく壊れてしまった。 小説:鳥山まこと「タイムカプセル」 土以外の他の何かを、自分は掘ったことがあるだろうか。硬そうな地表面にスコップを突き刺しながらコウタは思った。力をかけて掘り起こし、えぐれた土を眺めながらその何かを思い出そうとしたが、すぐには思い出せなかった。 漫画:橋本ライドン「或る福の神からの手紙」 就活で連敗中の私をみかねた両親から渋々明かされ 知り合いの神族経営の会社に裏口就職した 小説:蜂本みさ「記憶の蟻塚」 日曜日、あなたは汗をびっしょりかいて目を覚ます。大学の卒業式で実は単位が足りていなかったと発覚する夢を見たのだ。春なのに電気毛布の温度を高くしすぎたせいだろう。夢の中のあなたは黒地に牡丹の散った着物に薄紫の袴をつけ、誰かとセルフィーを撮りまくっていたが、やってきた大学事務の人に留年を告げられ、膝から崩れて泣きわめいた。 小説:安河内瞳「君の葬式には行かない」 その男は俺に永遠の命を与えると言った。 小説:吉田棒一「インダストリーストリー」 寮メシを食べながら会社の昔話を聞く。昭和の時代は環境対応がいい加減で、祝坐化学も海に汚染物質を垂れ流していたこと。稲津野の漁業組合と付き合いがある理由はそれで、今でも毎年「寄付金」名義で事実上の上納金を収めていること。生野さんと金さんは当時のことを知っていて、少し後ろめたそうにしている。 写真・短歌:ヨノハル「昼の光に」 遠ざかるほどに根雪はかがやいて記憶のための手旗となって 名づけても名づけてもなお憎しみはきみを苛む野火の熱さで

  • 小さい午餐 サイン入り

    ¥2,200

    SOLD OUT

    小山田浩子さんの新刊食エッセイ集。 『パイプの中にかえる』シリーズもそうですが、小説とエッセイの関係性を考える中で、小山田浩子さんは現代の最重要作家だと考えています。ご堪能あれ。

  • かえるはかえる サイン入り

    ¥1,980

    120ページ。小山田浩子さんのサイン入り エッセイ第2弾 「目の前のひとつひとつを信じて書いていけば小説になる」 やはりこの帯の時点で面白いに決まってる。

  • 毒猫 *サイン入り

    ¥2,750

    SOLD OUT

    B6変形、162ページ。 モダンホラー詩の旗手と称される広瀬大志ですが、この一章の〈白い兆し〉は、どこか壮大なSF小説のプロローグとエピローグが混ざったような詩がランダムに配列されたみたいな感じで無茶苦茶かっこいい。二章の〈毒猫〉がこの詩集のメインどころで、最後の三章は〈聖痕の日〉は怒涛です。「トリフィドの理由」は作者名見なくても広瀬大志の詩だとわかります。もうこれは詩のオペラです。すごすぎ。

  • 髑髏譜

    ¥2,420

    広瀬大志さんサイン入り 2003年刊行 *新品ですが、著者本人分で紙にヤケもありますのでその点ご了承ください。

  • ミステリーズ

    ¥2,640

    広瀬大志さんサイン入り 1998年刊行 *新品ですが、著者本人分で紙にヤケもありますのでその点ご了承ください。

  • 魔笛 サイン入り

    ¥2,640

    広瀬大志さんのサイン入り 2017年刊行

  • こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 サイン入り

    ¥924

    サイン入り10/3の機械書房サイン会開催後の発送です。 蛙坂さんの書き下ろし怪談ペーパー付き。 蛙坂須美さんの2冊目の単著。 装丁にも惹かれます。 すべての子どもだったあなたに。 記憶の底にこびりつく、忘れたほうがいい「何か」。 追憶の怪異体験45篇。

  • きみと猫と、クラムチャウダー

    ¥1,650

    128ページ BRUTUSで紹介した詩集。 チャーミングな表紙が目印。シティーポップな要素もありつつ、文学的でもある。あたらしさと、なつかしさ。

  • 随風02 サイン入り

    ¥1,980

    サイン入り(01と同じで宮崎さんといろんな書き手) 全国の本屋でうちが一番売れたと言われている随風の2号です。今回のテーマは「好奇心」とのこと。今回も気になる書き手がたくさん! *発送は一応発売日の10月9日にしてありますが、前後する可能性はあります。入荷次第随時発送します。 目次 巻頭随筆  宮崎智之 随筆特集 テーマ「好奇心」  アサノタカオ  磯上竜也  今井楓  オルタナ旧市街  清繭子  古賀及子  早乙女ぐりこ  杉森仁香  絶対に終電を逃さない女  西川タイジ  花田菜々子  pha  吉田棒一  わかしょ文庫 批評  柿内正午  佐々木敦  和氣正幸 インタビュー  村井光男(ナナロク社) 編集していない編集者の編集後記  吉川浩満

  • 随風 01 サイン入り

    ¥1,980

    *サイン本(4名ほどがランダム) 随筆の文芸誌の創刊号です。 何か新しい流れがきたなという感じもするし、ここ数年ずっとこの風は吹いていたような気もします。機械書房のお客さんの中にはすでにこの雑誌のことを口にしている方も多く、いっしょに読んで話ができたらなと今から楽しみです。 以下、出版社より 文学フリマや独立系書店の店頭を席巻する随筆/エッセイムーブメントに呼応する文芸誌、ついに創刊! 本誌『随風』は書き手/読者の随筆にかける思いに寄り添って船出する小舟です。 随筆の風が吹く限り、どこまででもともに旅しましょう(年2回刊行予定)。 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」  浅井音楽  海猫沢めろん  オルタナ旧市街  かしま  岸波龍  早乙女ぐりこ  ササキアイ  作田優  鈴木彩可  竹田信弥  友田とん  西一六八  野口理恵 批評  柿内正午  仲俣暁生  横田祐美子 座談会 城崎にて、香川にて  森見登美彦  円居挽  あをにまる  草香去来 編集していない編集者の編集後記  北尾修一

  • 怪談に至るまでvol.1

    ¥1,760

    十人の怪談マエストロによるエッセイ・アンソロジーとありますが、批評としてすこぶる面白い。1の最初の一篇目、朱雀門出「実話怪談なのに、幽霊の話なんかやめてくれ」をすごく信頼が置ける文章だと思いながら読みました。 編著:卯ちり ゲスト著者:蛙坂須美/olly/朱雀門出/しろうるり(ささき)/鈴木捧/高田公太/ふうらい牡丹/宿屋ヒルベルト/若本衣織 実話怪談作家をゲストに迎えて作成された、「実話怪談」にまつわる諸々について。編著者による「あなたの怪談執筆や活動において、”怪談に至るまで”の取捨選択や思考について、自由に書いてください」という依頼に対し、各々が批評・論考も交えつつ、実話怪談とは何か? 実話怪談を書くこと、調べること、楽しむこととはどのようなことか? ーーそんな事柄が綴られた随筆集。 目次一覧 朱雀門出   実話怪談なのに、幽霊の話なんかやめてくれ ふうらい牡丹   『スタンド・バイ・ミー』と「語り」と”不意の一瞬” 蛙坂須美   あなたは幽霊を信じますか?--幽霊の記憶あるいは記憶の幽霊にいての覚書 高田公太   旅のスイッチ しろうるり(ささき)   気配を探る、を楽しむ--私の個人的マニュアル 宿屋ヒルベルト   あるいは遅効性の毒--いわて物語めぐり olly   シアワセに怪談すること 若本衣織   兎の骨 鈴木捧   くじらから始める 卯ちり   わたしの家 

  • 怪談に至るまでvol.2

    ¥1,760

    蛙坂須美×鈴木捧  「文芸としての実話怪談に至るまで──読書、批評、倫理──」 深津さくら   たまさか 黒木あるじ   あるお化け屋の読書遍歴(鳳凰編) 卯ちり   怪談に至るまで ゲーデル   実話怪談におけるリアリティについて──怪異と日常性の構築をめぐる試論 深澤夜  怪談とプラットフォーム 丸太町小川   怪談を遡る 酢豆腐   怪談の〈弱さ〉によせて ひびきはじめ  使い道のない独りごと 『怪談に至るまで』 vol.2 十人の怪談マエストロによるエッセイ・アンソロジー。 怪談作家らをゲストに迎え、実話怪談とその周辺について、批評・論考も交えつつ自由に綴られたエッセイ・アンソロジー。vol.2では蛙坂須美と鈴木捧の対談を軸に、読書遍歴から怪談文芸批評、ホラー論から倫理まで、豪華執筆陣による様々な文章が盛り込まれた、一冊まるごと怪談論。

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